久し振りの質問です。 1. 投資家としての心の持ち様 先生の指導宜しく、1540を買い進み、平均取得価格は約18,830円で1300株、そこに314Aとファインゴールドを加えて、金融資産のほぼ50%程度まで来ました。 然るに、買えば買うほど、平均取得価格が上がり、頭でわかってはいても、何か不愉快な感じがしてしまいます。 こういう気分って、どう消化すれば良いのでしょう?何か投資の格言に気の利いたものは有りませんか? 折角、安く買えて、現行価格との差にニンマリしているのに、更に買って、その差が縮まるって、嫌な感じがしたりして。 2. 昨今の狂乱相場? 先般の100万円達成お祝い会でも質問しましたが、今のこの上げ相場の波、やはり、ゲームから下りるのに躊躇します。 フジクラも東京エレクトロンもイビデンも三菱重工も日立も(超ボラタイルな)ソフトバンクも、かつて安く仕入れられたので、 まだ売らずに保有し、70-100%の大きな含み益を抱えています。 先生に、早く降りろと言われ、売ろうかと様子見をしていると、まだまだ、新高値を更新してしまう。 この波、それでも、即、下りるべきでしょうか? 所詮カネ余り、どこかに投資しないといけない投資マネーは、やはりこういうテーマ株に向かうでしょうから、年内は大丈夫と見てはいけませんか? ハノイからでは、楽天証券は売買出来ないので、それまでにボートフォリオを整理しないといけないので、改めてアドバイスを下さい。

質問日:Mon Apr 27


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

1.
1番目と2番目、結局質問の中心は同じなんですよね。
あなたぐらいの力があったら、もうそんなことあんま考える必要ないよっていうのが僕の答えかな。

例えば、価格が現在年にあなたの購入価格が近づいてきた。
僕の回答は、だからどうなんだっていう話ですよね。
僕も時折新しい金を買ったりしますよ。
当然買ったということは、その日はその値段が一番高いというか、
含み益はゼロでしょ、当然その金買いについては。
だけど、だからなんなんだと。
そこから上がりゃいいじゃんってこんなふうにただ思ってるっていうことで。
もうちょっと言えば、上がることに対して何ら不安がないと思ってるっていう言い方をしてもいいです。

2.
それから2つ目も同じですよね。
これね、1月から3月の末の間に金じゃなくてS&P500とか下がったんですけど、
その時はどんどん売っちゃったらいいんじゃないかとかっていうことを言ってる人たくさんいたんですよ。
上がってくると逆のことをみんな言うでしょ。
ここからまだまだ上がるんじゃないかとか。
そんなことはどっちでもいいんだと。
来年以降4倍になるんだったらそっちに変えたらいいじゃんっていうのが僕の意見だとこういうことですよね。

どの話をしたら一番いいかな。
1960年からにしましょうか。
1960年から見ると金価格は138倍になったんですね。
世界のGDPが約81倍かな。
銀価格が85倍、原油が59倍、そんなもんなんですよ。
金が圧倒的に上がってるんですね。
これは過去5年、3年、2年、1年、どういう期間も見ても株よりも上がってます。
株っていうのはここで言えば指数ですね、それよりも上がってます。
そういうところを見てもやっぱり金投資が一番いいというふうに思うべきなんですよね。
こういうことでお分かりいただけましたでしょうか。

他にもご質問があるようでしたらお寄せになってください。

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