質問日:Tue Aug 18
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
まず銅の会社ですけれど、銅価格は基本的に景気敏感なんですよね。
ですから、景気と一緒に動いていきます。
1990年ぐらいから見ると、ニューヨークダウは1875パーセント上がってるんですよね。
これに対して銅価格は445パーセントしか上がっていないです。
つまり、株価の方がいいわけですね、銅そのものよりも。
つまり銅はあんまり投資先として良くないっていうことですよ。
そういうことから考えると、やっぱり一番いいのは金投資ですよね。
金投資は1960年から見ると、138倍になっています。
なぜここまで上がるかっていうと、これ同じ136倍(金と2倍だけ違う)になったものがあって、それは米国の債券なんですよね。
債券の増加が136倍になり、金が138倍になったんですね、価格が。
これ偽物のお金が出るほど、金価格が上がるという構造があります。
つまり、みんな偽物のお金は嫌なんですよ。
債券がどんどんどんどん出て、これいつ返すか分からない。
おそらく返さないということでしょうけれど、そうなると本物の金に変えておこうという需要が静かに行われていると。
それで138倍になったというふうに思ってください。
ですから、ここで一番いい投資先は金投資なんですよね。
特に最近は金価格も安いですし、また株価の下落が予想されます。
そんな時に株は駄目だと。
債券は駄目だということは為替も駄目なんで、そんな中で一番いいのは金だという話になってくるはずですから、
ここからは金投資にしていくのが一番いいだろうと、こんなふうに思ってください。
ここ数年であなたの資産を4倍に増やすことはできます。
これがまあ今世紀最高の投資先だと思った方がいいです。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
