質問日:Tue Jul 07
【林先生の回答】
こんにちは、林則行です。
あなたがおっしゃっている通りなんですよ。
金が上がるというのは、とてもいいことじゃないですか。
だけれど、いわゆる平時ではそんなに上がらないですよ、4倍なんて。
平時じゃない、いわゆる有事がやってくるということですよね。
ここでいう有事というのは、どこかの国との戦争が起きるということではないです。
日本の通貨や米国の通貨の信用性がガタ落ちに落ちるということですね。
そのきっかけが日経平均の暴落であり、ニューヨークダウの暴落から始まるわけです。
ただ心配しなくていいのは、金価格がうんとこれから上がっていきますが、
こういう現金の収奪などが起きるのは日経平均が半分になってからですよ。
半分になったらすぐって意味じゃないですよ。
3万5千円になるまでの間でそんなことは起きないです。
これあなたも分かるように非常に不人気な政策でしょ。
嫌でしょ、だって。
あなたこれ喜ぶ国民が一人でもいると思います?
いるわけないね。
だからやりたくないんですよ。
でもやらざるを得ないからやるんで、おそらく日経平均が3万5千円の間はないです。
そういうふうにお考えになってください。
ということでまだまだ時間的な余裕もあります。
その後金はまだまだ上がります。
デフォルトをおそらくするでしょうし、
デフォルトした後大きなインフレがきますから、その間も金は上がっていきます。
そのようにお考えになってください。
他にもご質問があるようでしたらお寄せになってください。
