質問日:Fri Jul 17
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
日経平均が下げている理由というのは、簡単に言うと米国株が下げているからです。
特に米国株の中でもAI関連が下げていますので、日経平均はAI関連株が多いですから、当然、これは下がっていきます。
ただ、一時的かというと、一時的ではないですが、少しは戻るというふうに考えています。
この戻りというのはなぜかというと、騰落レシオがまだ弱めに転じてはいないです。
それから先行株も弱いですが、完全に弱くなってしまったという雰囲気にはなっていないです。
そういうことから、一旦、例えば7万円まで戻るかといったら、その可能性は十分あると思うんですよ。
ただ、これはあんまり追い求めるものではないです。
基本は下向きになりつつあるというのが考え方として大事です。
それから日経平均をお持ちというのは、これは先物なのでしょうか、それともETFなのでしょうか。
どちらにしても、そういう玉を持った場合は、必ず指数の場合は5%逆方向に行ったら損切りをしないとダメなんですよ。
これは相場の非常に重要なルールなんです。
それは理由の違反を問わないんですね。
つまり、ここから上がるとか下がるとか、そういうこととは関係なしに、建玉法の考え方としては5%で手仕舞いをするというのがとっても大事です。
必要でしたら、この話はまた別途いたしますが、もし5%を割って下がっていっているということであれば、これは少し戻してから手仕舞いをしていくというのがいいでしょう。
そのようにお考えになってください。
基本は空売り銘柄を探していくようなフェーズに入っています。
ただ日経225自体がまだ2回50日移動平均線を割っていませんから、すぐに空売りをする必要はないです。
ただそういう意味では、売りの銘柄を探すということであって、買いを探すというフェーズにはないと、そのようにお考えになってください。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
