金価格が思ったように動かないので 平均単価23000円近い1540を元手に 信用取引で、住友金属鉱山、IHI、古河電工、ソフトバンクG, その他グロース銘柄464AQPS,332Aミーク,3494GAテクノロジーを買っておりましたが、 10月7日以降の大幅な値下げを喰らってしまいました。 維持率30%を何とか下回らないように損切をして凌いでおります。 318A VIX短期先物指数も 8月以降VIX指数15を下回って2度買いましたが、 結果2度とも指数は上がらず損切しました。 もっとVIXに連動したもので、株のように買えるものがありましたら宜しくお願いします。 またアメリカの株価を見てる限り 大きなパニック的な下落が来るんだろうか、 アメリカこければ皆こけたのような状態になるので、 何としても持ちこたえるように 様々な手を打ってくるのがアメリカなのかとも思っているところです。 故に、アメリカ中間選挙後でも大きく下落するような相場になるのどうかが分からなくなっております。 今回の下落相場がいつ終わるかは分かりませんが、 年末に向け例年のような上昇相場になるんではないかと勝手に思っております。 買い中心の信用取引して、 どうしても短期のトレードで稼ごうとする自分がおり、 売り建ての決断が出来ず、もろに下落を喰らっているところです。 信用売りの候補が多すぎてラリーの50日線も見たり見れなかったりで迷走しています。 明日の相場の為にする準備作業と銘柄の絞り込みの極意などあれば宜しくご教授下さい。

質問日:2026/10/23


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

僕が今思っていることは、金がまず第1番の投資の優先順位です。
金がここからNYの価格で3900とか3800台に下がった時は、金は絶好の買い場になると思って買っていって結構です。
基本的には今年いっぱいにポジションを100パーセントにするのがいいと(運用資金の100パーセントという意味ですね)にするのがいいというふうに思っております。

特にあなたが信用取引が好きなようでしたら、3800ドル台になったらもう下がらないでしょうから、ここで信用の2階建てをするというのも悪くはないです。
その場合でも、信用取引は資産の2割までにしてください。
逆方向に8パーセント下がっていった時は損切りを行います。

それからあなたが今回行っているいろいろな信用取引の買いでございますけれども、これはね、僕は基本的に売りで行きましょうと言っておりました。
売りも今はちょっと早いですから、もう少し時間が経ったら売りましょうという話をしてきました。
今でも未だにそういうスタンスでいます。

SP500を50日移動平均線が2回割ったら、今は1回割っているような状況だと考えていますから、もう1回相場が上がってきてもう1回割ったら、そこから陰転ということで空売りを行うようにしていくのがいいというふうに思っています。

今回のあなたの問題は相場を読み悩んだことではないです。
簡単に言うと、8パーセントで損切りをするということと、資産の20パーセントまでにしておくということなんです、信用取引は。
つまり、もう既に元手は株になっていますから現金ではないですから、こういう場合は20パーセントにしておくということで、簡単に言うと信用の張りの金額が大きくて損切りをしなかったという、この2つの問題だったということなんです。

それは相場がどっちの方向に行ったとかということとは全く関係ないです。
それはもちろん自分の思った方向に行けば儲けることはできますけれども、必ずしもいつも自分が思った方向に行くわけじゃないですよね。

ですから、そういう時のために必ず損切りを8パーセントでする。
個別銘柄の場合はね。
それから、資産は2割までにする。
そうすると1.6パーセントの損で済むわけじゃないですか。
こういうところをしっかりやっていっていただきたいという意味です。

それで僕が思っているのは、今月来月あなたが言うように少し株価が上がるとは思いますが、上がったところまで買うというのではなくて、上がってから下がり、そしてSP500が50日移動平均線2回割ったところで転換点となりますので、日本株もしくは米国株の空売りを行っていくということです。

こういうふうに考えていただければいいのではないでしょうか。
その場合でも、逆方向に行くことは当然あります。
その場合は、やはりすぐに損切りをするということにしてください。

他にもご質問がございましたら、お寄せになってください。

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