空売りの銘柄選定について質問したくメールいたしました。 現在日経平均、ダウ平均ともに50日移動平均線を割り 先生の言う弱き相場になってきたのかと思っております。 まだ空売りはしたことがないのでやり方もよく分かってないのですが、 空売り準備というかたちでシステムで銘柄を見ていた中で 9449GMOインターネットグループというものを見つけました。 今年の8月14日頃に天井となり 28日に2番天井?という見方かはわかりませんが、 ひとつ小さい山を形成し、 50日移動平均線は9月7日に1回割っているのみとなっております。 もし空売りを仕掛けるとしたら、 もう一回移動平均線を超えて割るところまで待とうと思っているのですが、 その考え方であっているでしょうか。 それとも2番天井後であれば一回移動平均線を割るだけでもいいのでしょうか。 そもそも全くの検討違いの考え方、銘柄選定なのかとも思い自信がありません。 お手数ですがご教授いただければと思いメールいたしました。 よろしくお願いします。

質問日:2026/09/30


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

9449、これ銘柄としては非常にいいです。
あなたの言っているポイントもいいです。
それから業績も良くないですから、それも空売りとしてはいいです。

空売りをするのであれば、
これ50日移動平均線を割ったところか、
(今一回割ったところですよね。)
もう一回上がってきてまた割ったところか、
それとも今度は少し前につけた重要な安値、
これを割ったところかの、どちらかで空売りをやっていくということになります。

その時の条件としては、
S&P500が2回50日移動平均線を割れるというのが重要なんです。
それも近づいてきましたから、
これはその可能性があるというふうに思ってください。

それで、ただもう一つ大事なことを言っておきますと、
一つの懸念はこの銘柄の出来高なんですよね。

これ一日の出来高が本日は26万株でした。
ちょっと少ないんじゃないかな、
というのが僕の思っているところです。

もうちょっと多い方が、
自分で今度買い戻しをしなければいけないんですよね。
売ったら必ず買い戻します。

基本的には、
売る時よりも買い戻しをする時の方が出来高が小さいんですよ。
これ当たり前ですよね。

値段が下がった時に当然買い戻しをするわけですから、
下がるということは当然人気が減っているってことですよね、その間で。

だから出来高が減るので、
ちょっとやりにくいかな、というのが今僕が思っているところです。

それ以外は非常に良い銘柄だと、このように思ってください。

もう一つ大事なことは、資産の2割までにしてください。

つまりあなたの資産が100万円だとして、
この株が2,000円だとしたら、
100株売るとちょうど20万円ですよね。

8%逆方向に行った時に損切りをします。
そうすると、20%の8%ですから、
損の金額は1.6%になりますよね。

この1.6%、
これを最大でも2%以内にしてやっていくということが大事です。

そのぐらいの損でしたら、
感受していくというのがかけるべきリスクなんですよね。

それ以上のリスクがないようにやっていくというのが大事です。
他にもご質問がありましたら、お寄せになってください。

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