機械式売買法のvixについて質問です。 1.空売り 2日間の最高値で売る 買い  2日間の最高値で買う で合ってますでしょうか? この場合、両方とも逆指値ですか?  2.2日間の高値を、越えたらボラティリティ次第で、売り、または、買いでエントリーするということで認識合ってますか?

質問日:2026/09/16


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

まず、最初の質問にあった、空売りの場合は2日間の最高値で売る。買いの場合は2日間の最高値で買う。という認識ですが、これで合っています。

ただ、それだけではなくて、取引を行う上限価格が決まっています。
空売りの場合は、24ドル以下
買いの場合は、20ドル以下
この条件のときだけ取引を行います。

そして、次の質問にあったボラティリティの考え方なのですが、ここは認識に少し違いがあります。
実は、空売りでも買いでも、このボラティリティの条件を守ることが一番重要になります。

では、具体的に空売りの手順から説明します。
まず一番大事なボラティリティが、次の範囲に収まっているかを確認してください。
前日のボラティリティが、8%以下
前々日のボラティリティが、3%以上
この条件をクリアしていたら、先ほどお伝えした「24ドル以下かどうかの確認」に進みます。
ちなみにボラティリティの計算式は、先物口座一覧にある『【先物7】VIXのシステム運用』で確認できます。

注文方法が指値か逆指値かについては、注文するときの『現在値』で決まります。
現在値が、過去2日間の最高値より安ければ指値
現在値が、過去2日間の最高値より高ければ逆指値になります。

次に、買いの手順です。
買いの場合も、まずはボラティリティから確認します。
買いは、前日・前々日ともに〇%以上というルールになるので注意してください。
前日のボラティリティが、8%以上
前々日のボラティリティが、3%以上
この条件をクリアしていたら、『20ドル以下かどうか』を確認します。

指値か逆指値かの判定は、空売りの時と逆になります。
現在値が、過去2日間の最高値より高ければ指値
現在値が、過去2日間の最高値より安ければ逆指値になります。

ご質問についての回答は以上となりますが、先ずはボラティリティのチェックから試してみてください。

また何かあれば、いつでもお寄せになってください。

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