いつもお世話になっております。 本日は、林先生に質問がありメールさせていただきました。 日経平均株価の陰転ポイントの分析の仕方が正しいかについてご教授いただけましたら幸いです。 6/22に最高値をつけたのち、 7/17に1回目の50日移動平均線割れ ↓ 8/12に50日線超え ↓ 8/17に2番天井をつけ、8/19に2回目の割れ、で、 陰転確定と分析したのですが合ってますでしょうか? もしこの分析が正しければ、 この後日経平均は下がっていく可能性が高いということですよね? 林先生のご指導宜しくお願い致します。

質問日:Sat Aug 22


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

あなたが言っている通りに、2回、日経平均を五十日移動平均線が割っています。
だから、二回割ったから陰転をしたのかという意味では、ここは正しいんですよ。

それで僕が注意してほしいのは、
じゃあこれ日経平均をここで売るのがいいのかっていう話なんですが、
それはちょっと注意した方がいいっていうことなんですね。

それはなぜかというと、
まだ、ニューヨークダウが一度も割れてないですよね。
これが一番問題になるというか、
注意しなければいけないところです。
SP500もまだ一度も割れてないです。

これらが世界の相場の中心じゃないですか。
日本はこれの衛星市場ですから、
この衛星市場の指数がどうなったかっていうのは、
あんまり世界の投資家にとって大事じゃないですよね。

だから、こちらが陰転をしてからやるという、
もしやるというのであれば、それは非常にいいとそういうふうにお考えになってください。

それとは別に、
じゃあ玉を持っているのをそのまま持ったらいいかということであれば、
これはまた話が違います。

おそらく日経平均が陰転したということで、
それは今後弱いということを占うわけですから、
その場合は玉を持っているものは売っていくというのが大事だと、
このように思ってください。

空売りとはまた話が違うということですよね。

他にもご質問があるようでございましたら、
お寄せになってください。

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