質問日:Wed Aug 19
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
この株式でございますけれども、基本的にはそんなにも上がる理由はないというふうに思った方がいいです。
これで相場が終わったかというと、そうでもない可能性はあるんですね。
このあたりをもうちょっと詳しく言いましょう。
一番今大きな流れというのは、285Aキオクシア、これが天井をつけたということですね。
これは一時、時価総額にトップになったわけです。
時価総額にトップになったということは、この銘柄がAIを象徴していると言ったらいいわけですよ。
その象徴銘柄が65パーセント下げてしまったということになると、AI相場は終わったというふうに考えるべきです。
じゃあAIの次の柱が出てくれば、当然これは日経平均は上がり続けるわけですが、そんなに簡単にはAIの次が出るわけないんですよね。
ということで、遅かれ早かれ日経平均は下向きになっていくだろうというふうに考えられます。
ただ一つ言えることは、まだニューヨークが一回も五十日移動平均線を割ってない状況なんですよね。
だから必ずしもまだここからと下がってしまう、すぐに下がってしまうという可能性があるという意味では、そんなにはないと思ってください。
つまり、まだもうちょっと高くなるところがあるから、そこを狙って少しずつ玉を放していくっていう考え方が一番いいんじゃないかなと、こんなふうに思ってください。
放した後は、やっぱり金投資がいいとのようにお考えになってください。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
