私も投資部に入ってから、順調に先生の講義を拝聴し、 現在、33/64の【空売り8】ラリーの3日ルールまで来ました。 林先生が丁寧にご教授くださるお蔭で、買い/空売りのタイミングは、 しっかり理解できました。 そこで質問ですが、買い/空売りで約定した銘柄の利確は、 どのタイミングで行えばよろしいのでしょうか。 まだ、先生の講義を全て拝聴できていないため、 この後の講義でご教授いただけるかもしれませんが、 現状はまだそこまで辿り着けていませんので、質問させていただきました。 また、私は現在、個別株の売買ルールは下記のようにしておりますが、 先生からアドバイスいただけますと幸いです。 【買いの場合】 ①買値のー8%の価格を損切価格として証券会社のアプリにセット ②買値の+8%の価格を利確目標1とする ③買値の+15%の価格を利確目標2とする ④利確目標1に到達したら、損切価格を買値まで上げてアプリにセット ⑤利確目標2に到達したら、損切価格を高値-5%程度まで上げてアプリにセット ※以降は上昇した価格を追いかけつつ、高値-5%の繰り返し 【空売りの場合】 空売りはまだ売買したことが無いですが、どこかの講義で先生から 「20~30%程度」と伺った記憶がありますのでその前提でおります。 ※解釈が違っていたら、ご指摘下さい。 お忙しいところ恐れ入ります。 よろしくお願いいたします。

質問日:Sun Jul 26


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

こんなふうに考えてください。
まず、売りでございますけれども、手仕舞いというのは損切りとしての売りでございますけれども、これは8%というふうにしています。
空売りの時も、それから一般的な買いの場合も8%です。
逆方向に行ったら8%で損切りです。

指数の場合、例えば日経平均を売ったり買ったりする場合は5%、こういうふうにお考えになってください。
それで、大事なルールはこれだけなんですよね。

それ以外について、あなたがトレーディングストップなどを例えば考えてやっていらっしゃるようですけど、これは自由に設定していただいて結構です。

どういうことかという話をまずしておきましょう。
上がるか下がるかというのは、簡単に言うと半々ですよね。
相場が上がるかもしれないし、下がるかもしれない。

その時、自分は相場の思う方向についていけるか、逆方向になってしまうかということで言えば、半々だということですよ。

そんな中で損切りはしっかり決まっていて、後の儲けが平均的に8%より出るということになれば、これはやればやるほど儲かるということになるじゃないですか。
ここが一番大事なところなんですよね。

世界でトップのトレーダーたちは必ずこの損切りのルールはしっかり決めています。
あとは、もう勝ったらうんと儲かればいいじゃないという程度に考えているんですよね。
もうちょっと言うと、損さえ大きくしなければ、次のトレードで何も儲けなくてもいいわけですよ。
次のトレードじゃなくて、その次、その次、またその次ぐらいで大儲けをすれば、いつか大儲けをすれば何ら問題がないと思っているんですよね。

そのためには損が小さくないと沢山かけられないじゃないですか。
例えば資産が1回のトレードで半分になっちゃったら、次のトレードで行うトレードというのは金額が半分になってしまいますよね。
それではあんまり資産が増えていかないじゃないですか。ここが一番大事なところなんですね。
ですから、資産を減らさないということが増やす最大の方法だとこのように考えています。


あと空売でございますけれども、一般的には16%、8%の場合の16%、これが最初の関門です。
20%、30%という数字ももちろんあります。まずはこの16%以上儲かるというふうに設定してやっていってください。

ということで、他にもまたご質問があるようでございましたらお寄せになってください。

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