質問日:Wed Jun 24
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
あなたが挙げた3銘柄ですが、こんなふうに買っていくといいです。
一番いい例を一つ挙げておきましょう。
この7011の三菱重工です。
基本は新高値で買うものです。
例えば、一番いい例が2024年の2月から2025年の3月あたりまでずっと横ばい圏になっているというのがお分かりですか。
これ、チャートを見てください。
そこを抜いてきたでしょう。
こういう横ばい圏を続いた後、抜くところを買いとします。
ですから、今みたいに下がっている場面で買うということではないです。
特にこの485Aのように高値から大きく下がっている名柄、こういうのは手を出さないというのが重要です。
ですから、買うとするとそういう場になります。
じゃあ、実際それがいつ頃やってくるのかということでございますけれども、
当面はちょっとやってこないんじゃないかなというふうに思います。
これよりも金がいいというのが僕の考え方です。
金については「気付き」をお読みになってください。
あと、この370兆円の政府の政策ですけれど、
これ2040年度までですから、2040年ということはあと14年あります。
14年で340兆円ですから、1年あたりは26兆円ですね。
これ、実際政府だけではなくて民間の投資も入りますから、
民間の投資っていうのは例えば日立が何かに投資をしたっていうのを、ただそこに入れてるだけなので増額になってるわけじゃないですね。
ですから、おそらくこの半分とすると13兆円とかそのぐらいの金額になります。
この問題はこれをどうやって捻出するかなんですけれど、今のところ年出する財源がないんですよね。
消費税は下げると言っていますし、こっちでお金を出すということになっていて、
ここから金利が上がっていくのが一番良くない兆候だというふうに思ってください。
ということで、米国以上にちょっと悪い状況になりつつあるというのが僕の観測です。
一番良い投資先は金だという話ですね。
他にもご質問があるようでしたらお寄せになってください。
