題名: 動画10/64 動画10/64で説明されている騰落レシオは一般的に使われている定義: 騰落レシオ(%) = (一定期間の値上がり銘柄数の合計 ÷ 値下がり銘柄数の合計) × 100とは違うように思うのですが。 日々の動きを把握するには動画のやり方の方が分かりやすいように思いますがこの辺の使い分けみたいなものはありますか?

質問日:Mon May 18


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
僕が説明しているこれ、騰落レシオは米国のやり方なんですよね。
日々の値上がり数から値下がり数を引いたもので、あなたが示している奴は日本のやり方なんですよね。
もちろん米国でもこのやり方はありますが、日本で投落レシオといったらこのやり方になります。

どちらがいいかということはないんですけれど、ラリー・ウィリアムズがこれを使ってますから、
僕もこれを使う方がいいだろうなと思って使っています。
現実的に、早めに天井を指し示すのに非常に使い勝手がいいです。

これに対して日本の投落レシオは、その指し示すのが早いとかっていうことよりも、
非常にこの過熱感を示すのによく出てくると、こういう感じなんですよね。
若干意味合いが違ってきます。

それで、これ日々計算していかなければいけないんですが、
システムの方では週に一度だけ僕が更新をして出しております。
こちらをご覧になるんで、まあ十分じゃないかしら、そのように思ってください。

トレーディングビューでもこの海外の投落レシオやってるんですが、どうも定義が曖昧なのでちょっと違うんですよね。
このようなところでお分かりいただけましたでしょうか。
他にもご質問があるようでしたらお寄せになってください。

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