現在、動画講座にて「【金4】ゴールド」の受講まで終えたところですが、 これまでゴールドに係る動画講座並びに会員サイト【ゴールド投資】にある「RSIと乖離率」の考え方について ご指導願いたく連絡いたしました。 「RSI」と「乖離率」のどちらも 「買われすぎ・売られすぎ」を判断する 指標かと思いますが、 メール(「金価格予想」)の文章内に 「 現在の水準から相場が一段下落に向かった場合は、 RSI30のラインが 狙い目となります。 2026年3月においては、RSI30が金価格下げ止まり のサインとなりました。図表1に示しました。RSI30とは「下げ過ぎ」を 示すサインなのです。」とあります。 つまり、RSIは上昇・下落の勢いを測る指標と捉えるものであり、RSIが30 ということは金価格が下げ止まる売られすぎの 局面という理解でよろしいでしょうか? 一方の「乖離率」は一般的に移動平均線からの乖離を表すものと認識しており、 価格が平均より どのくらい離れていれば、つまり、どの程度の乖離の幅があれば 天井・大底と捉えればいいのかこの点が現時点までの講義や資料から判断できず 理解できていないところです。 この点についてご指導をいただけると幸いです。

質問日:Fri May 22


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

あなたが言ってる2つのうち一つ、このRSIの30は確かに売られすぎなんですよね。
基本的にはこのあたりで買うと価格が戻ることが多いんです。ただ、一つだけこれ注意事項がありまして、下げすぎっていう期間がうんと長くなっていくと、
これずっと30や50が50まで戻り、また30まで行って50まで戻りというような流れを続けて下がっていくことがあります。

ですから、この30だけではなくて上がっていくシグナルというのが別にありますから、それを併用して買っていくのがいいです。
これについては名古屋セミナーのアーカイブが発信されますから、こちらをご覧になってください。

それからね、この乖離率ですが、これはちょっと違います。
この乖離率っていうのは金のことだろうと思うんですが、金が1540と金の価格がどのぐらい乖離しているのかということで、今は2%ぐらいマイナスなんじゃないですかね。

ということはどういうことかというと、金をニューヨークの先物で仮に買っているとしますよね。
そして1540を買うとしますよね。そうすると1540の方が2%安く買えるっていうこういうことです。

ただね、これ2%っていうのはあのその日のいわゆる為替の動き、自分が買うときはその乖離率が出ているのと若干違う時間になるじゃないですか。
その時間において2%ぐらいだと、それで利益が取れるかっていうと、これはちょっと無理なんですよね。

ただまあ、あの1540が高い水準にはないということを示すものです。
基本的にこれが安ければ安いほど1540は安いというふうに考えてください。

去年の10月ぐらいは17%っていうプラスになったこともあります。
その時にこれを売って、あの17%の利益をしめしめと得た人も結構いたんですよ。
そのご指導もいたしました。でも今はそういう時期ではないということですね。

ということで、他にもご質問がありましたら、ご質問、ぜひ僕宛てに送ってください。

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