空売り時の資金管理について確認させてください。 現在、金融資産の全額である約500万円を、1540 純金上場信託で保有しております。 この場合、以前ご指導いただいた「資産の20%程度を空売りに充てる」という考え方ですと、 約100万円程度の空売りが可能になると理解しております。 ただ、一方で、現在は口座内の現金残高がほぼない状態のため、 空売りが逆行して損切りとなった場合、実際の支払い余力が不足するのではないかと感じています。 そのため、空売りを行う場合には、 1540を一部売却し、あらかじめ口座内に現金余力を確保しておくべきと考えておりますが、この理解で問題ないでしょうか。 また、その場合、どの程度の現金余力を確保しておくのが望ましいかについても、 ご教示いただけますと幸いです。 お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

質問日:Sat May 23


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この空売りに関しては、確かにあなたに申し上げましたように、20%ですから、100万円程度の空売りが可能ですよね。
個別銘柄の場合は逆方向に8%いったら損切りなんです。
2%の8%ですから、1.6%ですよね。100万円でいうと約1万6千円です。
ですから、1万6千円の現金があればいいわけです。

ただ、1万6千円というわけにもいかないでしょうから、例えば3万円もあれば十分だと思ってください。
それでトレードをやっていきます。
損は必ず20%、8%のルールを守っていきます。
どんな時でも、今は1.6%と申し上げましたが、2%以上の損がないようにしてください。

そうすると、100万円でしたら2万円ですよね。
これを守ってやっていくというのがとても大事な方法です。

ということで、お分かりいただけましたでしょうか。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。

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