質問日:Mon May 04
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
この機械的投資方法でございますけれども、これね、悪くはないんですが、一つこういう感じなんだっていうことをお話ししておきましょう。
これ本当に機械的にやるだけで、ルールさえ頭に入ればできるんですが、これね、大数の法則によってやっていくものなんですよ。
どういうことかというと、これから上がるかなと思って買うわけじゃないんですよ。
あるルールがあって、そのルールごとにルールが発生したらそれで買うということなんですけれども、もしくは売るということなんですけれども、じゃんけんに似てるんですよね。
じゃんけんを、例えばあなたと僕がしたときに、次、あなたが勝つのか、僕が勝つのかはわからないでしょう。
だけれど、これ10回もやれば、だいたいですよ。
あなたが5回勝って、僕が5回勝つ。
ちょっと数字が違うかもしれないけれど、その前後になるわけですね。
これがあなたが10回勝つとか、僕が10回勝つということはないわけですよ。
これを大数の法則と言います。
つまり確率が働き出すんですよね。
1回ごとには確率は働かないですけれど、たくさんやれば働くという感じだと思ってください。
そうしたときに、簡単に言うとたくさんやらないといけないんですね。
ですから1日あたり10銘柄とか15銘柄の取引を最終的にやっていきます。
最初からやるのはもちろん大変なので、最初は1銘柄で練習していくわけですけれど、最終的には10銘柄から15銘柄をやるという感じなんですね。
そうすると朝、今でしたら6時に相場が引けまして、7時に新しい1日の相場、米国時間で言うと夕方になりますけれど始まります。
この朝6時に価格を記入して、朝7時にもう一度始値を記入して、それでデータを入れて売り買いの指示をしていくということなんですけれど、
これをもう毎日やっていかなきゃいけないんですよね。
今日はいいやっていうのはやっぱり許されないんですよ。大数の法則をしっかりしなければいけないので。
だからそれをできるという人がやるべきものなんですね。そういうことでお考えになったほうがいいです。
一番簡単なのは金をただ買って寝てるだけ。
今年中に金をポートフォリオのすべてにして、あとは来年以降4倍になるのをただ待つというのが一番簡単な方法です。
ということで他にもご質問がありましたらお寄せになってください。
