銀行株のみずほFGは、中国との取引関係が深いと聞いています 最近の中国関連のニュースには表面的には兎も角、 経済的には完全に行き詰まり破綻状態との報もあります。 みずほ株は年初来7960円の高値から、ここにきて一気に約19%の下げです。 三井住友、三菱UFJの下げとは根本が違うので売りを掛けたいとおもいますが先生のアドバイスをお願い致します

質問日:Mon May 04


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
こうした銀行株ですけれど、あなたがおっしゃっているような、みずほFGですけどね、これ3個の中で一番弱い銀行なんですよ。
だからそれを狙うというのは非常にいい考え方です。
今のところはチャート上の変化はほとんど違わないのですが、
例えばリーマンショックの時、一番下がったのはどれなんだった時に、やっぱりこのみずほが一番よく下がっています。
それで空売りのタイミングですけれども、これは今50日移動平均線を割ろうとしているところですから、
これはタイミング的には悪くないんですが、今まだS&P500米国ですね、これが割っていない。

割っていないというのは50日を一度も割っていない状況ですから、一般的にはそういうものが割ってからの方が安心です。
割らなければ必ずしもだめだということではないですが、空売りなどを行うのは市場全体が陰転してからの方が安心です。

それからもう一つ大事なことは、必ず損切りをしっかりやってください。
あなたの資産が100万円だとしたら、2万円が2%ですよね。
2万円で損切りが実行されるようにしたいということです。
逆方向に行ったら8%上がったら損切りをしますが、その時損が確定します。
その損の実額が2%以内になるという意味です。

こちらの法則の方がよほどタイミングより重要だと思ってください。
これが一般の人はなかなかわからないです。
空売りというのはマネーゲームなので、うまくいくとうまくいく時と、うまくいかない時が半々だよってそんな感じなんですよ。
そうした時にうまくいかない時に2%で損が収まり、うまくいった時はもうちょっと利益が出るようであれば、これ回数やればやるほど利益が増えていくことになるじゃないですか。
この損切りがしっかりできるということがとても大事です。
そういうところを守ってやっていってください。
といった感じでございます。
ご質問また他にもあるようでございましたら、お寄せになってください。

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