質問日:Wed May 06
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
そうか、あなたはマレーシアに住みたいんだね。いい国ですよね、マレーシアも。
僕もマレーシアにしようか、タイにしようかと思ったんですが、この辺りはね、何て言うかな、過去に僕はタイに何度も行ったことがあるんですね。
だから馴染みがあったっていうのが方が大きいかな。
僕は香港にも住んだことがありますから、違うところを選びたい。
東南アジアでね、そうすると、じゃあどこなんだろうっていうことで、シンガポール、マレーシア、タイ、こういうところが頭に浮かびましたが、
今回はタイがいいかなって、こんなふうに思った次第です。
あなたも最終的に決める前に、1度もしくは2度行ってみて決めるのがいいですよ。
やっぱり思わぬことって出てきますからね。
最初は数日でもいいし、1週間でもいいですが、2回目はもうちょっと長く行ってみて、こういうところなんだっていうのが分かってから、
最終的に決めるほうが長く済むことになりますからね、安心です。
それでアメリカの攻撃ですけれど、僕が見る感じでは今のところ、そんな大きなものはなさそうですね。
なぜそう思うかというと、今あれだけ攻撃をしたのに、中途半端になんとなく止まってるじゃないですか。
これもうこのままというか、終わっていくんだろうなっていうのが、僕の今見ている思っているところです。
中国がおそらくこれは米国とそれからイランの間を仲をもって仲裁してるだろうっていうのが、僕の考え方なんですね。
イランの石油のほぼ全量を中国が買っていますから、イランはもうほぼ中国の言うなりなんですよね。
米国は中国に対してはまるで頭が上がらないんですね。
なぜかというと、米国はたくさんの米国債を中国に買ってもらっていますから、これ頭が上がらないと。
そうすると両国が頭に上がらない事情があるので、中国がやめろよって言ったら、これで止まるんじゃないかなっていうのが、僕の考えているところです。
大きな戦闘には今後は発展しないだろうというふうに思います。
ただまだここから株が少し下げるでしょうから、下げる理由としてそうしたイランの問題が取りざたされるっていうことはあるとは思いますが、
そんな大きな下げというか、戦争にはもうならないだろうと思います。
あまりに米国の大統領はこれで人気を失ってしまいました。
だって考えてもわかるじゃないですか、米国に対して悪いことをしたわけじゃないでしょう。
だからなんでそんなことをしなきゃいけないんだよ、俺たちの国がっていうふうに国民が思っているわけです。
ということでこの戦争そのものは、そんなに長引かないとは思いますけれども、ただ問題は戦争がもたらしたこの不景気、
それから戦争とはまた関係がなく、米国の経済が良くなくなっているということから、米国株は下向きになっていくというふうに考えております。
そういう中で金の現物をここから買っていくというのは非常にいい方法です。
こんなところでよろしいでしょうか。
他にもご質問があるようでございましたら、またお寄せになってください。
