質問日:Fri May 08
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
あなたのこのトレーディングですけどね、僕はお勧めするわけじゃないですよ。
だけれど僕の講座の中には、デイトレードではないですが、今日買って明日売るようなシステムがあります。
先物の機械的売買法というやつなんですけれど、これはルールがはっきり決まっていて、そのルール通りやっていくものなんですよね。
どういうことかっていうと、例えばあなたと僕がじゃんけんをするでしょ。
じゃんけんをすると、次回あなたが勝つか僕が勝つかは、これ分からないじゃないですか。
ところが10回もやれば大体あなたが5回、僕が5回っていう感じになりますよね。
例えばあなたが10回勝つ負けるっていうことはないですよ。
これを何回もやれば大体この確率に収まるんだっていうのを大数の法則と言います。
これを利用するのが機械的な方法なんですよ。
機械的な方法っていうのは、このやり方がこの世で一番いいなんて誰も思わない。
だけれど回数やっていけばそういうルールが成り立つんだって、こういう考え方でやっていくものなんです。
その代わり、たくさんやらなきゃいけないんですよ。
つまり1日10名柄、15名柄ぐらいやっていくことになります。
もちろんこれ全部成立するっていうことではないんですが、そのうちのいくつかは成立します。
これをやっていくんですが、そうすると毎朝、今は夏時間ですから6時にマーケットが開けて、朝の7時に始値がつきます。
そうすると始値がついてから注文を出しますから、この6時と7時のあたりが少し忙しいんですよね。
これを毎日やっていくっていうことになります。
もちろん自分で休めば休めるんだけれど、これ休んでしまったらだめなんですよ。
大数の法則が働かないじゃないですか。だから毎日やっていくものになります。
こういうのがもしやりたければ、勉強してみたらいいです。
今言ったような問題点というか特性がありますから、そのあたりをちょっと考えてみておやりになるなら、おやりになるということをお考えになってください。
ということで、ご理解いただけましたでしょうか。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
