質問日:Thu Apr 16
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
この先物ですけどね、いくつかお答えしておきましょう。
まず、楽天証券ではちょっと難しいかな。
その最大の理由は銘柄数が少ないんですよ。
銘柄数が一番多いのがIGで、これで最終的には10から15銘柄をやることになります。
簡単に言うと、じゃんけんと同じなんですよね。
あなたと僕がじゃんけんをして、この次どっちが勝つってわからないでしょう。
だけど10回もやれば、だいたいですけれど半々ですよね。
あなたが10回全部勝つっていうこと、もしくはその逆ってことはないじゃないですか。
だから、いわゆるこれを大数の法則と言いますけれど、
数をやって対数の法則が成立するのを待つというか、それが方法なんですよ。
だから最終的には銘柄数を増やさないとダメなんですね。
ということで楽天では、それがちょっと叶いにくいです。
IGでいいのは、まずデモがありますから、
デモは何回やっても、もちろん儲からないですけど損もしませんから、
これで大体のことをまず身につけるというか、
そういう方法で始めるのがとてもいいです。
トレードの時間ですけれども、基本は今、夏時間ですから、
6時の朝引けて、7時に注文を入れることになるんです。
ただ、あなたがもし厳しいということであれば、
いわゆる時間外取引をやめて、時間外取引でない時間、つまり今でしたら22時30分に相場が始まります。
ですから、この時間に注文を入れるということになります。
ただ、それまでに寄りついてしまう銘柄もありますから、
その場合はその日はしょうがないという考え方になりますね。
これはやっぱりデモで、一度確かめてみないとダメです。
僕も時折ですけれど、そうやっていわゆる時間内だけやってきたことはありますけれど、
やっぱり取引回数が減っちゃう分、パフォーマンスは若干落ちるんじゃないかな。
ただ、多くの取引は時間内に成立します。
だから、そんなにダメだという感じではないですね。
とりあえず、これやってみて、また分かんなかったらご質問をいただくっていうのがいいんじゃないでしょうか。
ボラティリティの計算は、当然始値から行います。
仮に22時30分に注文をしたとしても、
朝の7時からの始値、それでボラティリティは前日のボラティリティで用いますから、
そこは全く変化はないです。
ということで、他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
