このたび、不明点がありご質問させていただきます。 林則之PLUSの先物講座の動画を視聴し、取引開始にあたり楽天証券にて海外先物取引口座を開設いたしました。 先物取引についてご質問です。 講義で説明されている機械的売買法は、海外先物の寄り付き前後(日本時間の7時~8時頃)に注文を行う必要があるのでしょうか。 また、マーケットスピードで取引する場合、 ・買い:当日の始値+ボラティリティ ・売り:当日の始値-ボラティリティ で注文を行う際は、相場開始後に注文を入れる認識でよろしいでしょうか。 さらに、損切りについては、約定後に1.4%の損切注文を設定するという理解で正しいでしょうか。 例えば、12時に約定した場合、その後に損切注文を入れる流れになるのでしょうか。 加えて、可能であればご教示いただきたいのですが、 私の生活スタイル上、会社への出勤前後の朝の確認が難しく、また日中は業務に集中したいと考えております。 一方で、毎日21時~23時の時間帯であれば相場の確認が可能です。 この時間帯に対応できるよう、講義の手法を応用することは可能でしょうか。 また、21時~23時の間で完結できるような先物取引の方法があれば、ご教示いただけますと幸いです。 お忙しいところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。

質問日:Thu Apr 16


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
この先物ですけどね、いくつかお答えしておきましょう。

まず、楽天証券ではちょっと難しいかな。
その最大の理由は銘柄数が少ないんですよ。
銘柄数が一番多いのがIGで、これで最終的には10から15銘柄をやることになります。
簡単に言うと、じゃんけんと同じなんですよね。

あなたと僕がじゃんけんをして、この次どっちが勝つってわからないでしょう。
だけど10回もやれば、だいたいですけれど半々ですよね。
あなたが10回全部勝つっていうこと、もしくはその逆ってことはないじゃないですか。

だから、いわゆるこれを大数の法則と言いますけれど、
数をやって対数の法則が成立するのを待つというか、それが方法なんですよ。
だから最終的には銘柄数を増やさないとダメなんですね。
ということで楽天では、それがちょっと叶いにくいです。

IGでいいのは、まずデモがありますから、
デモは何回やっても、もちろん儲からないですけど損もしませんから、
これで大体のことをまず身につけるというか、
そういう方法で始めるのがとてもいいです。

トレードの時間ですけれども、基本は今、夏時間ですから、
6時の朝引けて、7時に注文を入れることになるんです。
ただ、あなたがもし厳しいということであれば、
いわゆる時間外取引をやめて、時間外取引でない時間、つまり今でしたら22時30分に相場が始まります。
ですから、この時間に注文を入れるということになります。

ただ、それまでに寄りついてしまう銘柄もありますから、
その場合はその日はしょうがないという考え方になりますね。
これはやっぱりデモで、一度確かめてみないとダメです。

僕も時折ですけれど、そうやっていわゆる時間内だけやってきたことはありますけれど、
やっぱり取引回数が減っちゃう分、パフォーマンスは若干落ちるんじゃないかな。
ただ、多くの取引は時間内に成立します。
だから、そんなにダメだという感じではないですね。
とりあえず、これやってみて、また分かんなかったらご質問をいただくっていうのがいいんじゃないでしょうか。

ボラティリティの計算は、当然始値から行います。
仮に22時30分に注文をしたとしても、
朝の7時からの始値、それでボラティリティは前日のボラティリティで用いますから、
そこは全く変化はないです。
ということで、他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。

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