企業型確定拠出年金の件で相談です。 私の企業型確定拠出年金口座ですが、昨年株式から定期預金にスイッチングして、現在900万円くらいの金額になっています。 ちなみに、あと「1年半程」で60歳となり解約ができます。 従来は、60歳時に企業型確定拠出年金は清算し、すべてゴールドの購入に充てようと思っておりました。 ところが今年の4月から「Smart-i ゴールドファンド(りそなアセットマネジメント)」が商品に追加されたことを知りました。 あと1年半待たずに、投資信託証券ではありますが、今からゴールドにしておいた方がよいと思った次第ですが、問題ないでしょうか? その場合、2〜3回に分けてスイッチングするのがよいでしょうか? また、1年半後の話ですが、(そのときの状況かもしれませんが)、企業型確定拠出をそのまま維持するか、地金もしくは1540に変えることと迷いそうな気がしております。 気持ち的には地金が優勢ですが、その場合1540同様、日経平均の下落を見ながらタイミングを計るのがベターでしょうか? 以上の様な状況ですが、アドバイスをいただけると幸いです。 お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

質問日:Wed Apr 22


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

このゴールドファンドがあるのであれば金ですから、金に変えたほうがいいという意味で、これは悪い取引ではないなというのが僕の思っているところです。

それで、当然定期預金よりはこちらのほうがあと1年半でしたっけ、あれば利回りが高くなるでしょう。
その時どうするか、この企業の確定給付年金を出るか、それとも自分で運用するかですけれども、基本は自分で運用したほうがいいです。

これどういうことかというと、人様に預けていると何が起きるか分かんないじゃないですか。
その年金自体が倒産ということもないかもしれないけれど、危機的な状況になるかもしれないです。
だから自分で持っていれば、これなんら問題がないということですよね。

それで、あなたが地金がいいのか、それとも1540がいいのかというのは、こういうふうに考えてください。
1540のほうが税金が安くなります。儲かったときですね、
地金はそういう意味では税金高いですけれども、資産税などが導入されたときは地金が手元にあれば資産税の可能性はゼロです。

1540だと証券口座にありますから、証券に資産税が導入された場合は取り上げの対象になります。
ただ1946年はそれはやられませんでした。銀行預金だけでした。
このあたりはどっちになるかは分からないですよね。
そこはご自分の判断ということになります。

現在も地金と1540などの比率を1対0、0対1にしている人もいますし、また1対1にしている人もいます。
ここはご自分で決めてください。
他にもまたご質問がありましたらお寄せになってください。

他にもご質問がありましたらお寄せになってください。

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