林先生にお聞きしたいことがあります 今回のイランの戦争によって 石油が大変に値上がりをし、アメリカ国内でもガソリン代が上がって相当の批判が出ています。 この状況だけでもアメリカのニューヨークダウ平均が相当落ちて、当たり前だと思ったのですけれども落ちません。 むしろ上がっています。これはどういうことなのでしょうか? 日本だったら絶対暴落起きる状況だと思うんですけれども、アメリカは全く通常通りのようで、 それに影響されてか日本の株価も少々上がっています。 この理由が分かれば大変ありがたいのですがいかがでしょうか

質問日:2026/04/08


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

ニューヨークダウ(4月8日)が大きく上がっています。

これはニューヨークダウというよりはS&P500の先物ですね。これが大幅な上昇をしています。

その理由は、イラン戦争が、おそらくこれで落ち着くんだろうということで、そういう状況になっているということです。

日本でも同様に日経平均が上がっています。これがどこまで続くかですね。

問題は、前の高値を抜くようなことはおそらくないだろうというふうに思っています。

この高値が、前の高値より低く終わってしまえば、おそらくそうなると思いますが、
世の中の人たちはやっぱり景気悪いんだよねということで、一斉に売りを強めていくんだろうと思います。

そうすると、本格的な下げ相場に入るというふうに思っています。

こんなところでしょうか。ご質問があるようでしたら、お寄せになってください。

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