4月2日に発表された空売り50銘柄と、4月5日に発表された空売り50銘柄を比較しています。

(1)両者の違いは50日移動平均線との関係によるものなのでしょうか。
(2)日立製作所や小松製作所が空売りチャンスから外れた理由、逆に残っている銘柄との違いはどのように理解すべきでしょうか。これらの変化に手仕舞いのタイミングを読み取ることができるのでしょうか。
(3)なぜトヨタ自動車は空売りチャンス銘柄に入らないのでしょうか。
(4)空売りチャンス銘柄、選外の50銘柄、独自に選んだ銘柄、さらに金ETF(1540)の空売りシミュレーションを行っています。実際には金ETFは買いで保有していますが、シミュレーションでは空売りで検証しており、いろいろと試しながらタイミングを学んでいます。

空売りの仕掛けや手仕舞いのタイミングについて、アドバイスをいただければ幸いです。

質問日:2025/04/11

林先生の回答は以下の音声から確認できます。


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