関心があるのは、金の現物とAIや半導体株の行方、日本株の行先辺りに関心があります。 暴落近しと統計が示しても、何か大きな事件が有るにせよ無いにせよ、真逆に向かう可能性もゼロではないのではないか?と思ってしまう自分がいて、常に投資判断の邪魔をしています。 今後とも宜しくお願い致します

質問日:2026/10/19


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

あなたのような考え方というのは一理あります。
そういう人はどういうふうに考えていくべきかということですが、
これは投資のいわゆる本当のルールに基づく原則に基づいてやっていくというのがいいでしょう。

その投資の原則というのは、
基本的に前の高値を抜いたらそちらにつくというものなんですね。
これに勝るルールはないんですよ。

ですから、例えば金でしたら約4700ドルの高値を12月につけましたから、
ここを抜いたら買いだっていう考え方を取ればいいということになります。

また逆にS&P500でございましたらば、
7月の末ごろにつけた7300っていう安値がございますから、
これを抜いたら相場が陰転をするという考え方を取るべきなんですよね。
もしくはその6月につけた7200台がございますね。
こういうのを抜いたら売っていくっいう考え方です。

この今僕が言った考え方には、
決してこれから経済がどうなるんだとかっていうことには一切関係ないわけです。
もうその相場がそちらの方に動いたら、
そちらについていくっていうことになります。

ですから、僕が今言っているような色々な理屈があんまり分からない、
それも信用できないっいう考え方は当然あります。
そうすると、じゃあそういうテクニカルを見て相場につくっていうやり方になります。
それもできないということになってしまうと、
今度は何をやっていいか分からないわけですから、
どっちかの方法を取るしかないですよね。

ということで、お分かりいただけましたでしょうか。
他にもご質問がございましたらお寄せになってください。

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