金の買いのタイミングで悩んでおります。 金の購入は初めてで国内株式の現物売買をコロナから始めた程度です。 購入物としては金の果実の購入を進める予定です。 実際には50株ほど購入してみました。 買いのタイミングは良かったような気がしますが、小分けして買ったほうがいいということで 次の機会を待っている間にまた上がっていってるので心中穏やかではありません😿 鉱山会社の売りポジションが低い、機関投資家の買いポジションが低いで 買いな感じですが、RSIが50くらいまでまた下がった時がいいのか・・・ とか考えてると、どんどん金価格だ上がって行きそうです。 まだ学習途中で追いついてないのですが、、 500万ぐらいを投資できるとするとどれくらいの期間でいくらずつ購入していくのがおすすめでしょうか? また、314Aの購入につきましてはどうでしょうか? 地金に変わらなくてもなんとなく分散したくなるのですが・・・ ご意見いただければ幸いでございます。 どうぞよろしくお願いしたします。

質問日:2026/03/03


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

まず、地金がいいのか、ETFがいいのかという考え方は、自分で決めないとダメなんです。

もうちょっと詳しく言いますと、ETFの良さは、例えば314Aにあなたの場合はなりますけれども、ETFの良さは、税金が2割で済むということですね。これに対して、地金の場合は、もうちょっとその割合が大きくなっていきます。

これに対して、地金の良さは、資産税が導入された場合、その資産税の影響を受けないということですね。資産税が証券口座に導入された場合、あなたが持っている資産、例えば314Aなどの資産の、例えば2割、3割を取られていってしまうという可能性があります。

1946年のときの資産税の場合は、銀行預金だけにやられました。一番多い人は9割持っていかれましたが、今回これから起こるであろう、そういう資産税の導入の場合は、証券口座にやるかもしれないです。これはわからないですが、僕はやらないというふうに踏んでいいんじゃないかなと思いますが、これはわからないので、やられる場合は、金額が減ってしまう。そういう問題があります。地金の場合は、そういう問題がないと思ってください。

それから、金をどういうふうに買っていくのかということですが、2つの方法を教えていまして、あなたはそれをご存知ですよね。1ヶ月に1本ずつ買っていくという方法なのか、それともRSIが30なのか50なのか、それとも新高値を抜いたときなのか、いわゆるテクニカル分析でやっていくのか、この辺はどちらでもいいです。

値段が上がっているから、何か買わなかったら損しちゃったとか、そういうふうに思う必要は何もないんですよ。ただ、淡々とそうなったらやる、ならなかったらやらないというふうにすればいいだけのことです。

あと、もちろん1ヶ月に一度買うときも、値段が上がっちゃったから、下がっちゃったから、いちいち心配しないで、決めたことをやっていけばいいやって、こんなふうに思ってください。そういう考え方が一番いいですよ。

それにしても、とにかく大事なのは、今年いっぱいに金をすべて金に変えておく。それで来年以降の相場に備える。来年以降の相場というのは、ここ2、3年で金価格が4倍になる、こういうふうに思って金投資を続けてください。

他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。

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