質問日:2026/11/02
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
保険会社でございますけれども、世界で安全な保険会社はない、というふうに思った方がいいです。
これはどういうことかというと、保険というのは基本的に人の生命にかけるものなんですよ。
そんなこと言われなくたって分かってますよね。
それでどういうことかというと、あなたが保険に入ったらば、保険会社はこの人は例えば40歳だとか50歳だとか年齢を申告しますから、そうするとあと寿命が何年あるんだ、というのを計算します。
もちろん平均的な寿命ですよね。
人は簡単に死なないんですよ。
だから長期のものを買うことになります。
長期である商品というのは、基本的に世界で国債しかないんですよね。
ですから、国債の比率がすごい多いのが保険会社なんです。
ということで、保険会社はすべての金融機関の中で1番打撃を受ける金融機関だと思った方がいいです。
という意味から、保険会社とのお付き合いはできるだけ遠くなってしまった方がいい、というのが僕の考えです。
そういう中で、1番いいのは金投資ですよね。
金は買ってる人を裏切りませんから、金が倒産するということは当然ないわけで、こういうのが1番いい方法だろうというふうに思ってください。
すぐに別に倒産するわけじゃないですよ。
日経平均が今の半分になるまで、70000円より高くなりましたから、半分ということは35000円ですよね。
それになるまではまず倒産ということはありえないですから、ゆっくり考えていても結構です。
ただ株から金に移すという投資のタイミングということを考えるのであれば、ちょうど今がいい時だとこんなふうに思ってください。
金は非常に安いですし、株は逆に非常に高くなってますから、11月から12月にかけてがとってもいい移し時だと思ったらいいでしょう。
他にもご質問がございましたら、お寄せになってください。
