質問日:2026/03/12
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
暴落方向に相場はあると思いますが、暴落に関して空売りをかけるとするのであれば、以前からお話をしているように50日移動平均線を2回割ったところがそのポイントなんですね。
ニューヨークダウはすでにこの2回割っています。ですから今度やるとしたら3回目割ったところがポイントとしてはいいです。それになったときにニューヨークの場合はやればいいんじゃないでしょうか。
東京市場の場合についてもこれからもう少し相場が上がるかもしれません。そのときに1回50日移動平均線を日足が抜いてきます。そしてまたそれを割った時点が1つの空売りのポイントだと思ってください。
個別銘柄についても似たような考え方で、50日移動平均線を割ったところが空売りのポイントだとこのようにお考えになってください。
こういうことも大事なんですが、それからあまりたくさんの玉をいっぺんにかけないようにするというのも大事です。相場っていうのは上がるか下がるか半々なんですよね。半々ですから仮に損をする方がしっかりある種の金額で抑えられているのであれば、あとは儲かりますから。そうするとその差額が儲けにつながっていくとこういう考え方なんですよ。だから全部損をしないとかということじゃないんですね。
この考え方に従ってやっていくので、必ず損切りをしていく。指数の場合は5%上がったら損切り。個別銘柄の場合は8%上がったら損切り。1回の資産における損があなたの資産の2%以内に収まるようにします。
あなたが100万円お持ちでしたら2万円以上の1回取引で損をしないようにします。この辺を守ることの方が非常に重要だと思ってください。
他にもご質問があるようでしたらお寄せになってください。
