買い銘柄スクリーニングの中から検討し13銘柄買い付けしました。 売りのタイミングをどのようにして測ればいいのかがよくわからず、初歩的なことで申し訳ございませんが、アドバイスいただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

質問日:2026/10/29


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

売りのタイミングについてのお話をいたしましょう。

まずは2つあります。
一つはここからの日経平均の動きということを考えると、この1カ月ぐらいは高いところがあると思いますが、
それ以上は下げ相場になっていく可能性があります。
これは日本の相場は基本的にSP500で動きますが、
SP500がすでに騰落レシオなどがネガティブになっているんですよね。
だから、あんまり長い期間上昇はしないんだろうと思っています。
ということで、今のこの買いは割と短期的になってしまう可能性があるんじゃないかなというのが僕の思っているところです。

もう1つ大事なことは損切りなんですよね。
例えば8パーセント以上下がってしまったらば、
理由のいかんに関わらず損切りをします。
儲かる時は結構儲かるんですね。
だけれど、損をした時に皆さん損切りをしないんですよ。
だからシコっちゃって、その分の現金が全然活きないじゃないですか。
必ず8パーセントで損切りをするということです。
儲かるトレードはうんと利益を伸ばしていくことができますから、
それはそのまま持ってていいんですが、
損した時に必ず閉じていくということをお考えになってください。

それから、どういうタイミングで売っていくのかでございますけれども、
なかなか一言では言いにくいです。
基本的にはいくらでも儲かっていればいいんですよね。
ただ、ある一定の幅を下がってしまった場合は、
もうその銘柄はそれ以上上がらないという考え方で手仕舞いをするというのがとても大事です。
つまりさっきから言っているのは損切り、
それから損切りになるかどうかは分からないですが、
手仕舞いなんですよね。
これを必ずやっていくということです。

例えば、銘柄がないので僕が勝手に今ソフトバンクグループを挙げるとしましょう。
9984ですよね。
これは10月23日が今一番安い値段がついていますから、
仮にここまで下がってしまったらば、
これは8パーセントに抵触するかしないかは別として、
もう手仕舞いをするんですよね。
こういうことをしっかりやっていけば、
上がる時は結構上がりますから、
適当に手仕舞いをしても結構です。
下がる時だけ必ず注意をしていく。
こういう考え方で今のところはやっていってください。

あとは講義が進んできましたら、
いろいろ考え方が出てきますから、
それを勉強していただければ結構です。
他にもご質問がございましたら、お寄せになってください。

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