自民の大勝で株価も大きく跳ね上がりました。ここからは空売りを視野に入れておくべきでしょうか。 その場合の具体的な銘柄選定についての考え方をお教え願いたいと思います。

質問日:2026/02/17


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

空売りのやり方でございますけれども、一番簡単なのは、空売りの50銘柄、時価総額50銘柄表というのがありますから、この中で上位にある銘柄から選んでいくというのが割と簡単な方法です。

ただ、どういうふうなことかということを、もうちょっと正確に申し上げなければいけません。
早めに市場より天井についた銘柄がいいです。
市場と一緒に天井についた銘柄は、市場がもし上がっていってしまった場合、一緒に上がっていくリスクがありますが、早めに天井についた銘柄は、もう下落に入っていますから、そういう銘柄が一緒に上がっていく可能性が低いです。
これ大事なポイントです。

それから業績ですけれど、業績は悪化しているのに越したことはありません。
つまり、減益な銘柄の方がいいということですよね。
もしくは増益だとしても、5%とか10%とかであれば問題ないです。
こういう銘柄が上位50銘柄の前半に入っています。
現実的にはどういう銘柄がいいかというと、ここから業績が悪化しそうだということが見て取れる銘柄がいいわけですね。
それは、いわゆる景気が悪くなるときに、余分に悪くなるような業界というのがいいということです。
例えば、高額の商品を販売しているところがいいですよね。
宝石屋なんかは誰も買いに行かないでしょう。
これに対してマクドナルドで消費をするというのをやめることはないですから、こういう銘柄は売る必要はないということになります。
その話はまた別にしますし、講義の中でもしております。

それからもう一つは売りのタイミングですが、これについては50日移動平均線を2回割ったところか、それとも重要な安値を割ったところになります。
これらについては気付きの中でお話ししておりますから、この気付きを読んでください。
もしくは講義の中に明確に、それぞれ一つずつ講座を持ってご説明しています。
気付きの方は、それが見たいといえば出すことができますから、そちらをご請求になってください。

ということで、業績とチャートの位置、それからタイミング、これらについて今ご説明いたしましたので、他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール