経済指標と株価を見比べてみて、下落相場は必ず来るということは理解できたのですが…まだわからないことがあり、度々申し訳ありませんが、質問させてください🙇♀️年間購読している米国株の情報誌等では、米国企業の業績が好調であること、トランプ政権になり積極的な規制緩和や法人税減税により、さらに企業が成長し株価が上がる可能性が高いとされていました。私自身も特にマグニフィセント・セブンの7銘柄等は、さらに企業成長すると思っていて、今年のNISA枠全て、既にFANG+等のインデックスファンドに投資してしまいました。①いくら企業が成長し続けていても、庶民の生活が苦しかったり、銀行の焦げ付きが多くなっていれば、株価は大暴落してしまうということでしょうか?②米国株情報誌では、株高のため10%以上の調整はあるだろうが市場はプラスで年を終えるだろう、と予想されていたため、長期的に考えれば、米国株もインデックスファンドも、ホールドしたほうがいいと考えていましたが…林先生は7〜8割下落する、と質問の回答で教えてくださいましたので、金投資に乗り換えていこうと考えています。7〜8割下落の大暴落を予想されている理由と予想されている時期を教えてください。(暴落前に株を売却しなければならないため)③金は数年後に3〜4倍になるとのお話と、株の暴落後は買っていた金は全て株にする、というお話がありましたが、暴落後は、そのまま金を保有するより株を買うほうが利益を得られるという理解でいいでしょうか?④なるべく早期に資産増加させて早期退職したいため、そのための近道を知りたいのですが…次のような方針でいいでしょうか?◯まずは、今すぐ?株やインデックスファンドを全て売却し1540を購入する。※下記は林先生の講座で勉強してから◯暴落時に1540を売却し株の空売りをする。(空売りの経験はあります。)◯下落の底値で株を買う。◯ゲームチェンジ銘柄を買う。⑤金は必ず数年後には3〜4倍になるとのことなので、ETFであれば信用取引の方が利益を得られると思ったのですが…いかがでしょうか?⑥林先生は、ファンドマネージャー時代、株の暴落時はどのように対処されていたのでしょうか? コメントする / By admin_plus / 2025年5月22日 A 経済指標と株価を見比べてみて、下落相場は必ず来るということは理解できたのですが…まだわからないことがあり、度々申し訳ありませんが、質問させてください🙇♀️年間購読している米国株の情報誌等では、米国企業の業績が好調であること、トランプ政権になり積極的な規制緩和や法人税減税により、さらに企業が成長し株価が上がる可能性が高いとされていました。私自身も特にマグニフィセント・セブンの7銘柄等は、さらに企業成長すると思っていて、今年のNISA枠全て、既にFANG+等のインデックスファンドに投資してしまいました。①いくら企業が成長し続けていても、庶民の生活が苦しかったり、銀行の焦げ付きが多くなっていれば、株価は大暴落してしまうということでしょうか?②米国株情報誌では、株高のため10%以上の調整はあるだろうが市場はプラスで年を終えるだろう、と予想されていたため、長期的に考えれば、米国株もインデックスファンドも、ホールドしたほうがいいと考えていましたが…林先生は7〜8割下落する、と質問の回答で教えてくださいましたので、金投資に乗り換えていこうと考えています。7〜8割下落の大暴落を予想されている理由と予想されている時期を教えてください。(暴落前に株を売却しなければならないため)③金は数年後に3〜4倍になるとのお話と、株の暴落後は買っていた金は全て株にする、というお話がありましたが、暴落後は、そのまま金を保有するより株を買うほうが利益を得られるという理解でいいでしょうか?④なるべく早期に資産増加させて早期退職したいため、そのための近道を知りたいのですが…次のような方針でいいでしょうか?◯まずは、今すぐ?株やインデックスファンドを全て売却し1540を購入する。※下記は林先生の講座で勉強してから◯暴落時に1540を売却し株の空売りをする。(空売りの経験はあります。)◯下落の底値で株を買う。◯ゲームチェンジ銘柄を買う。⑤金は必ず数年後には3〜4倍になるとのことなので、ETFであれば信用取引の方が利益を得られると思ったのですが…いかがでしょうか?⑥林先生は、ファンドマネージャー時代、株の暴落時はどのように対処されていたのでしょうか? 質問日:2025/01/04 林先生の回答は以下の音声から確認できます。 お使いのブラウザは audio 要素に対応していません。 Posted on 2025年5月22日