現在、新NISAの成長投資枠で「たわらノーロード ゴールド」の毎月3万円積立を併用するのはどうなんだろう、って考えてます。 ​現物やETFでの運用に加え、投資信託という形でゴールドを持ち続けることは、少ない原資を確実に守りながら育てる戦略として、先生の目から見て合理的だと思われますか? アドバイスをいただければ幸いです。

質問日:2026/02/25


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この「たわらノーロードゴールド」ですが、別に悪い商品ではないです。
金と同じように連動して上がっていきますから、1540に比べて、例えば上昇率が低いとか、そういうことは全くないです。

分散をする理由なんですけれど、僕はあまり大きいメリットはないと考えています。
ただ、こっちの方が若干、信託報酬が安いですよね。
こっちは0.375%です。
これに対して、1540は0.44%ですから、安いと言えば安いです。
大きな差じゃないですね。

この投資信託の場合は、売るのにちょっと時間がかかります。
1540の場合は市場で取引しますから、注文を出してすぐに約定ができます。

それから、1540の方が圧倒的にマーケットシェアがでかいです。
あなたが選んだ商品は、できたばっかりなので、それほどまだ時価総額が大きくはないです。

一番大きい違いというのは、この1540が金に取り換えてくれるサービスがあるということです。
これ、1キロにならないと取り換えてくれませんし、実際に買える人は1%はいないんですよ。
だけど、それを変えてくれるという安心感から、市場シェアが大きくなっているということですね。

ということで、他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール