林則行様 金の価格が大きく下落する局面において、 ETF314Aの下落率がETF1540の下落率より大きい時は、 ETF1540を売却してETF314Aを購入すれば、 下落率の差分相当の金を多く保有することが出来る可能性がある ということですよね。 この場合に売却益の20%程度の税金相当が 資産から減少するので、 金の保有量が増えるのは、これを上回る下落率の差があることが前提ですよね?

質問日:2026/02/06


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この税金の話、あなたはいいところに目をつけました。
これは、どういうふうに言ったらいいかな。
そこだけを見ると、あなたの言っているとおりです。

税金分取られてしまいますが、あたかも税金がないという形でやるんですね、これ。
そうすると、まるまる100%やることができます。
なぜそれが可能かというと、最終的にはどうしても税金を払うものなんですよ。

仮に1540円なのか、314円なのかを、最終的に売ることになります。
売るときは、必ず税金を払います。
そのときに、いくらで購入したか。
途中でスイッチしている場合は、だいぶ購入価格が高くなっているはずですが、どちらにしても、税金分は払いますので、税金は払っていないんだということでやるのが、最大限買うことができます。

ただし、現実的にはお金がない場合もあるじゃないですか。
1,000万円利益が出ているから、200万円分は資産がないですよね。
その場合は、その税金分を除いて買えばいいということになります。
どちらのやり方でも問題ないです。

現金があるようでしたら、足して買えばいいですが、なければ現金分なしで買っていく。
こんなふうに思ってください。

他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール