林先生 うかがわせてください。機会損で気持ちがとても落ち込むのはどうしたらよいでしょうか。 講座の中では、林先生がこれは機会損とさらっと流されているのを見てさすがと思い、その口癖を真似したりしています。

質問日:2026/02/18


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

あなたは機会損失を考えてらっしゃる。
つまり、例えば自分が買おうかなと思ったところで、何かの理由で買わなかった。
そうしたら翌日以降上がっちゃって、例えば倍になったとか、そういう話ですよね。

これ、何ら考慮する必要はないです。
考慮しなければいけないのは、こちらではなくて、自分が買ったものが下がってしまったときですよね。
これが一番大事なのであって、他のことは一切考える必要がないです。

もうちょっと言うと、こういうことですよ。
あらゆる投資商品というのは、2つの動きしかないんですよね。
上がるか下がるかしかないんですよ。
それはわかりますわね。
ということは、自分の投資が儲かるか損をするかのどちらかしかないじゃないですか。

このときに、儲かる方はほっといていいし、それ以上のことは一切考える必要はないんですね。
ところが損をしたときは、これが一大事なわけです。
これをある程度の幅で収める。
それが僕が言っている2%以内とか、資金の2割以内とか、そういう話になりますよね。

ここさえしっかりやれば、あとは儲かるんだから、全体的に資産が増えるじゃないですか。
そこだけ考えていけばいいんで、あとのことは一切考える必要はない。
こんなふうに思ってください。

他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。

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