質問日:2026/03/13
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
下落トレンドに間もなく入るんだろうと思います。
それが始まった場合に、日経平均を空売りしていくということは、有効な投資方法です。
それがいつ頃かというのは、日経平均がもう一回上がって、50日の移動平均線を割ったときから空売りを始めるというのがいいでしょう。
どのくらい下がるかということですが、8割は下がるでしょうが、ずっと8割を持っているというものではないんですよ。
例えば15%くらいしたら、当然逆の戻しがありますから、一旦手放すような形を1回ずつとっていきます。
ですから何回も売っては買い戻し、売っては買い戻しをしていきます。
それからどのくらいの期間になるかということですが、2、3年になるでしょう。
1929年の大暴落、大恐慌は約3年でした。
リーマンショックのときは2007年10月が天井で、2009年の3月が底入れです。
そんな感じじゃないでしょうかね。
買いに向かうのは底入れのときがいいのか、それより少し先がいいのかということになりますが、
僕はこの時点では金をまだ持っているほうがパフォーマンスがいいだろうと思います。
その頃のことは、その頃またお話しするほうがいいでしょう。
この時点でサインをお話しすることはできますが、一番分かりやすいのはチャートの形なんですけれど、
これは講義の中でお話をしています。
ただ、それだけだと騙しもあるので、やはりファンダメンタルの変化が大事だと思うんですよね。
それは政府から出るいろいろな政策によって決まりますから、現時点ではああだこうだということはなかなか言えないです。
この時点でどういう株を買ったらいいのかということですが、
おそらく日本の株ではなくて海外の株になるんだろうと思います。
それは例えばインドネシアの株、もしくはインドネシアの株といっても個別目柄を探すのは難しいですから、
インドネシアETF、インドETFのようなものだと思います。
こういう中から選んでいくというふうに思ってください。
現時点ではこういうことよりも金に投資をしていって、それを資産の8割から10割にしていくことがいいです。
それから、あなたが中村天風先生のYouTubeをご覧になっているということで、ぜひ本の方も読んでみるといいです。
いわゆる三部作といわれる本がありますから、このうち2つぐらい読んでみるといいでしょう。
そういうのはYouTubeではなくて、Wikipediaなどに書いてあります。
これは図書館で貸してもらいますから、1冊1万円するんですよね。
だから借りて読むといいと思います。
僕はこういうふうに思うんですよ。
本を読むのが大事だと言っている人が多いですけど、そんなことはないよというのが僕の考えです。
人生において10冊読めばいいんじゃないのというのが僕の考えで、
そのうち何が入るかというと、この中村天風の本は2冊はその中に入るだろうなとこんなふうに思います。
こんなところでよろしいでしょうか。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
