質問日:2026/02/12
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
少し空いたね、あなたの質問。
まず、いくつかありますので、一つずつお答えをしていきましょう。
アドバンテストとか、ソフトバンクについてのお問い合わせですけどね。こういうふうに考えてください。いろんな銘柄があるじゃないですか。東京証券取引所に。その中の99%の動きは分からないと思ったほうがいいです。分からないから、これらには手を出さないんです。残りの1%だけ手を出します。じゃあ1%の動きが分かるかというと、それだって当然分かるとは限らないですよ。でも他のに比べれば分かりやすさが大きいと、こういうふうに思ってください。
その1%というのは何なんだというと、あなたがもうすでに勉強しているビッグチェンジの銘柄ですよね。こういう銘柄は普通は小型の小さい株である場合が多いですから、他社と全く違った動きをするわけです。大きい株というのは基本的には日本の経済と一緒に動きますし、日経平均と一緒に動くじゃないですか。だけど小さい株はそうでなく、独自の理由で動きますから、こういうものだけに投資をしていくということになります。それがあなたの表現でいうと、テンバーガー銘柄であり、ゲームチェンジ銘柄だとこういうふうになります。それがどういう定義になっているのかというのは、講義の中でしていますよね。
あと相場の動きで朝10時までで株価の動きが分かるということを言っている人たちがいますし、それは現実的にそうなんですけれども、こんな感じです。朝10時ということは朝の1時間なんですが、この1時間の間に例えば株価が上の方に行くとするじゃないですか。日経平均がいいと思いますので、日経平均が例えば0.3%上に動くとするでしょ。そうすると、この日は上に0.3%動いたから、そこで買いを入れます。引けた段階で手締まります。例えばこういうことをやるときに使う方法なんですよね。
今言ったように、10時の段階で、今0.3%と言いましたけれども、これが0.5%なのか0.7%なのか、その辺りを検証していかなきゃいけないんですよ。あと本当に10時がいいのか、9時45分がいいのか、9時半がいいのか、これを検証していかないとダメなんですよね。僕はこの時間については検証をしたことがないです。なぜかというと、これは分足データがいるんですよね。分足データで全ての銘柄をやるというと、これも膨大な作業になってできないんですよ。だからやったことがないです。やったことがある人に言わせれば、非常に効率的だと言いますが、その人がどのぐらいのデータでやったかはわからないですし、現実的にどういうルールにしているか。9時45分なのか、9時半なのか、10時なのか。0.3%なのか、0.5%なのか。それはちょっと僕は知らないです。そんなところかな。
あとVIX指数については、今は割とボラテリティが高いので、11だとちょっとヒットしない可能性があります。ですからVIX指数が15未満、つまり14.何歩ということですね。ここで買うのであれば、今はいいだろうと、こんなふうに思う次第です。
こんなところで、今日はあなたのご質問にお答えしたことになるでしょうか。他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
