林先生、先日のリアルセミナー拝聴し、有難うございました。先生がオンライン講義等で金の投資を述べられています。2000年頃から現在までの金価格の年次推移を見ますと15倍近く上昇しています。一方、ジェレミー・シーゲル著の「株式投資第4版」(日経BP出版)の書籍では1801年から2001年までは金価格の上昇は一時期除いて、殆どなく、株式投資が100万倍と圧倒的に大きい図が示されています。金価格の高騰は2000年以降で顕著になったということでしょうか。インフレ等が歴史的にあったと思うのですが、この図は何か釈然としないものがあります。どのように解釈すればよいのか、先生のご意見拝聴できましたら幸いです。宜しくお願いします。

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