質問日:2026/02/15
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
素敵な夢見てるじゃないですか。
僕なんかいつも夢見るって言ったら、悪い人に追いかけられてるとかそんな話ですよ。
あなたの方がとってもいい夢を見ているので、それがおそらく正夢になっていくでしょう。
それでね、この話はこういう風に考えてください。ETFと地金でどっちがよく上がるかというと、まあ同じだと思ってください。この1540のいいところは、10月にあったように情報管理をする可能性はあります。だから10月のときは、地金だけの価格だと100だったものが、一番高いときに117になりました。そういうことがなることがあるかもしれないです。そういうことがもしあれば、これは非常にそのとき売れれば得だとこういうことになります。
それからあなたが言っているように、ETFはいろいろなリスクがないわけではないです。例えば三菱信託が倒産したときに、これ誰かが引き継ぎますが、それまでの間運用ができないとか、そういうリスクは当然あります。それから地金には例えば盗まれるようなリスクがないわけではないです。
話をちょっと戻して、この割合をどうしていくかということですね。これはご自分で決めることなんですが、あなたが今やっているやり方がいいと思うならば、これで僕はいいと思いますよ。
もう一度整理しましょう。つまり、地金を持つ理由とETFを持つ理由をしっかり理解しておきましょう。ETFのいいところは、税金ですね。NISAだったらゼロ、それ以外の場合は20%で済みます。地金の場合は収入が他にないとしても、結構利益の総額によっては取られることがあります。ここが一番ETFの良さです。
それから地金の良さは、さっき話に出ましたETF運用会社の問題がある場合があります。それから資産税が導入される場合があります。1946年のときは、銀行預金だけがやられまして、銀行預金を持っている人、たくさん持っていた人は、一番大きい金額の人が90%以上取られてしまいました。今回、証券にやらないとは思いますが、やらないと100%言えないので、そういうときは取られてしまいます。そういうところがリスクですよね。ところが、地金についてはそういう問題はないです。
また、地金についてはあなたが言っているように、日々値段がよくわからないという、これ結構大きいんだよね。見なくて済みますからね。そういうメリット、これ結構でかいメリットもあります。
このメリットをそれぞれ考えて、人によっては100対0にしています。0対100にしている人もいます。人によっては50、50とか80、20とかにしています。ここはあなたが決めることなんですよね。いわゆる、僕がこれが一番いいミックスですよというのを提示する問題ではないです。あなたがこれがいいと、今言っているのがいいと思えば、僕それはそれですごくいいなというふうに思います。意見が途中で変わることもあります。それもそれでいいだろうと、こんなふうに思う次第です。
ということで、ご理解いただけましたでしょうか。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
