林さん こんにちは 今月の未来見えるTVの中で、「金価格の最高値更新には時間がかかり、年末近くになるだろう」というお話がありました。それについてご質問です。 「半値戻しは全値戻し」という相場の格言がありますが、例えば昨年10月の下落の際には、 半値戻し:1ヶ月弱 全値戻し(最高値更新):2ヶ月強 という時間がかかりました。今回は季節的に弱い2月にも関わらず 半値戻し:2週間弱 という短期であったことを考慮すると、最高値更新は早ければこれから1ヶ月程度、遅くても3ヶ月程度だろうと私は考えています。 ちょうど昨日、関税の最高裁判決や中東情勢により、5100ドル付近の水平抵抗線を抜きました。これは強力な上昇シグナルで、これまでの抵抗線は逆に支持線として機能すると考えています。本日からは春節明けの上海の買いも入ります。もちろん、中東情勢が安定すれば一時的な戻しが想定されますが、それでも2、3ヶ月内には最高値更新する勢いがあるように思います。「これから2、3年以内に金価格は4倍になる」という林さんのシナリオから逆算しても、今から10%上げて最高値更新をするのに半年かかることはないだろうと考えています。 林さんの最新の見解を伺えればありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

質問日:2026/02/24


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この金相場のことでございますけれど、簡単に言うとわからないですよ。
それでどうしたらいいかというと、わからないから、1ヶ月に1度ずつ買うというのが、一般的なやり方としてはいいわけです。

ただ、そうじゃなくて、もう少し考えを練る人は、テクニカル指標を見て、RSIが30の時と50の時、それから、新高値を抜いた時に買うというふうにお話をしています。
あなたの言っていることを考えると、例えば、新高値を抜くことになりますから、抜いた時に買えばいいわけだと、こういうふうに思ってください。
それ以上のことを考えてもわからないというのが、やっぱり一番いい捉え方じゃないかな、そういうふうに思います。

それから、今、戻してはいますが、過去にも、リマーショックの時だったかな、2番天井をつけたという動きはあります。
相場は別に、金相場に限らず、1番天井をつけた後、戻していって、2番天井をつけるというのは、別に普通の動きですから、確かに、本日強くなっていますが、これが続くかどうかというのはわからないので、新高値を抜いたら買うという考え方でいいんじゃないでしょうか。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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