質問日:2026/03/09
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
今回、あなたが詐欺にあわれた話、これ、僕もとても心が痛いです。
それで、まずこれの対策をしっかりとっておきましょう。
あなたが実際にお金を払ったという事実を、まず、例えば、金融機関との送金のようなメモですよ。
これをすべて取っておいて、警察にも提出しますし、銀行にも出すことになります。
最終的には、この詐欺ですけれども、多少お金が返ってきます。
どのくらい返ってくるかというと、10万円は返ってこないでしょう。
集団訴訟ということですけれども、いくらあなたがお金を払うことになるのかというのを確かめてから、参加するかしないかを考えてください。
訴訟というものの、詐欺であれば、相手方の住所が特定できないはずなんですよね。
そうすると、訴訟にならないんですよ。
訴訟というのは、例えば、相手方が正確にある場所にあって、それが倒産したような場合なんですね。
ですから、訴訟ができない可能性があります。
中に入る、これ、弁護士からしたらおいしいんですよね。
1人当たり、たくさんのお金を取れますからね。
だから、今、僕が言ったように、10万円、戻ってきたらいい方だと思ってください。
あなたが払うお金が、例えば20万円ということであれば、訴訟に参加すると、10万円持ち出しになってしまいます。
だから、もし数万円でいいのであれば、参加してもいいですが、そうでなければ、バカバカしいということになってしまいます。
これについては、今お話し申し上げるのは、だいたいそんなものでございます。
あとは、まだ資産がおありのようですから、これは全部金にしていくというのがいいでしょう。
売る方は、さっさと売っちゃってもいいです。
ただ、買う方は、現金を金に変えることですから、日々値段が変わりますので、例えば、今年1年ぐらいかけて少しずつ増やしていくという方法が、一番いいのではないかなと、こんなふうに思います。
ということで、また他にもお分かりにならないこと、それから、この詐欺の件でまたお話しした方がいいようなことがあれば、ぜひ私宛に連絡を送ってください。
