先週末3月18日(木)から23日(月)にかけて金価格が20%ほど下がりました。 このとき日本は20日(金)が春分の日で金と取引はできなかったのですが、 20日の騰落レシオは116%で売りサインが点灯していました。 このときの金価格の値下がり今年の金価格の値上がり分がなくなってしまいました が、仮にこの売りサインが水曜日にでていたと仮定した場合 ETF1540であれば売却して利益確定した後に買い直すことも可能ですが、 金地金の場合は、総合課税で給与所得に30%課税されるので売却益が出ないため、 なにもせずに放っておくほかなかったと思いました。 ただ、1月末の時は、金価格の下がり方が急すぎて売り圧力レシオが点灯しませんで したが、 今回の下げでは売り圧力レシオが116%を超えて売りサインが出ているのを確認でき ました。

質問日:2026/03/30


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この金については、基本は売らないというのをぼくがお勧めしています。
なぜかというと、一度売って安く買い戻せればいいんですよ。
でもね、多くの人はできないんですよ。

ある程度高く売るとするじゃないですか。
そうすると、これが下がってくると、やっぱりしめしめと思うんですよね。
やっぱり自分が合っていた、自分が利口だったとこう思うんですよ。
そこまではいいんです。
もっと下がらないかなと思っているうちに、価格が底根をついて上がってきて、
最終的には自分が売った値段よりも高くなって買い戻してしまうケースが結構あります。

僕なんか自分でそういうことをやっても半々ですね。
だからそういうのはやらない。

それで全体的には、こういう上げ相場のものは少しずつただただ増やしていく。
こういう考え方をとっています。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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