アメリカのIB証券に個人口座を持っています。 今後の大変動を知ったので、思い切って口座にある全銘柄を売りドル11万ドルと日本円85万合計金額は日本円換算で約1700万余りあります。 この資金を全額日本円に変えて日本に送金して、先生のお勧めのIG証券の口座開設、金の現物購入、株式や金の果実で運用を開始する考えです。 IBの口座での損益の税務署申告は税理士に依頼してから始めたいと考えています。 質問1️⃣ これからも円安が進むので、為替の動向を観ながら円へ交換するのが良いのかどうか。 日本への送金は一度が良いのか、分割が良いのか。 質問2️⃣ 手持ち現金を入れると約2000万程度が運用対象となります。 これから、NISAの口座を開設し、活用をするつもりですが、金の現物も購入しようと考えています。 現時点では大暴落まで短期の資産増加より安定した運用を目指していますが、具体的な運用方法のヒントがあればお教え下さい。 金の現物の購入を最高1000万程度、ゴールドミセスで考えています。 宜しくお願い致します。

質問日:2026/03/01


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

ご質問の件でございますけれども、為替相場は基本的には僕は円高方向に進むだろうとは思っています。
ただこれね、どのぐらいの期間でそうなっていくということがよくわからないです。
それで、最低あなたが日本で金を買うタイミングで現金が要りますから、そのタイミングでは円に戻さなければいけないだろうというふうには思う程度です。
一遍に戻してもいいですし、そうでなくてもいいです。
そこは戦いの戦場ではないです。
戦場はどちらかというと、一番フォーカスしなければいけないのは金を買っていくところですが、これはここから2、3年で4倍になるというふうに思ってやっていってください。

それで、NISAはご存知のように1年間240万円までしか買えませんから、これ2000万円全部入れるというわけにはいかないのはご存知ですよね。
例えばあなたにご親族とかがいて、ご親族のものを使うということは当然可能です。
他にも仮に奥様がいて、お子様が成人とかされている場合は、それぞれ240万円の枠がありますから、これを使って投資をするということですよね。
その場合は、他人の口座にお金を240万円などを送金することになりますから、この場合は貸し付けということをしないといけないですよ。
だから、例えば奥様がいた場合は、240万円に対して利子を年1%返してもらうみたいなことをしていけば、これはその枠を利用するということは当然可能です。
そこまでは節税問題なんですけれど、大事なのはどうやって運用していくかですが、あなたの話を読むと一番いいのは、ここから1年をかけて少しずつ金を買っていくというのがいい。
例えば10回に分けて、1ヶ月に10分の1ずつ買っていくようなパターンが一番いいんじゃないかなというふうに思います。
現物の場合はそうもいかない場合がありますから、例えば300万円ずつ3回に分けるみたいな形になるかもしれないです。

ゴールドミセスいいですよね。
この割合をどうするか、現物がいいのか、それともETFがいいのかというのは、ご自分で考えていくべきポイントで、あなたがこれ半々でいいというのであれば、僕らが何ら意義を示す必要はないです。
ただ一つだけ今の段階で言っておくと、ETFの良さは節税にあります。
つまり税金が20%で済むということですね。
この現物の良さは、資産税などを証券口座に導入された場合は対象にならないということですよね。
それ自体の存在を政府が把握することができないですからね。
だからこれはどういう割合にするかというのは、ご自分で考えていくものだというふうに思ってください。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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