質問日:2026/03/04
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
まず、当面弱いというのは、まず弱くなって少し上がってくるというふうに考えています。
それは、あなたが指摘している騰落レシオがまだ強いんですよね。だから、盛り返す場面があるだろうと思います。
ただ、これは大きな意味での相場が終了して下落局面に入りますから、長期で言えば、もう銘柄があればそれを持っていくという事態ではないです。金相場は一緒に下がっていく可能性もありますが、その期間がどのくらいかも分かりませんし、逆に上がっていく可能性もありますから、金だけをゆっくり買っていけばいいだろうと僕は思います。
それから、騰落レシオは、必要でしたら資料を送りますが、基本は期間がどうだ!とかという事ではないんですよ。例えば、RSIを計算するときは、一般的に14日を使います。これに対して、騰落レシオは、ただ毎日の上昇銘柄と下降銘柄の数を足して引いていくという形です。
例えば、ニューヨーク市場に2000銘柄がちょうどあるとするじゃないですか。今日上がった銘柄が1800銘柄としますよね。下がった銘柄が200銘柄ですよ。一応、前日比同じというのはないということに考えると、1800銘柄を足して200銘柄を引くんですよね。そうすると、1600銘柄を足すことになるじゃないですか。これを長年、延々とやっていくのが、騰落レシオです。
騰落レシオのことをもう少し詳しく知りたいようでございましたら、僕が別途資料を送りいたします。他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
