A
お世話になっております。空売りをしつつ先物CFDの機械式売買法を実践するためのシミュレーションをしているところです。IG証券でトレードの実務に落とし込むと以下の③つの流れをループすることになると思いました。①価格はGoogleスプレッドシートの本日（直前の日足）、昨日（早朝の2つ前の日足）の価格をそれぞれ入れる。②IFD注文で買い・売りにエントリー価格と逆指値を入れてローソク足を挟む。③早朝に価格を確認して①の数字を入れ直して②をする。ポジションがあればNXOまたはFPOで手仕舞い。IG証券なら、おそらく・円建て決済で手仕舞いの際の不透明な為替レートのノイズを排除できる・スプレッドは国内では小さい・円建てでも選択できる銘柄が大きいので分散可能恐らくこれが最適なのでは？と考えたのですが、一つだけ問題がありました。IG証券は日足のチャート描画が金や銀は7:00から始まるのですが、原油や天然ガスなどの日足描画が13:00からのようです。この場合、IG証券のCFDで取引する場合は13：00からの日足を無視して時間足で7:00に寄り付き、直前の高値や安値なども自分で時間足で日足になった場合を想定して数値を入れるという形で問題ないでしょうか？・7:00に注文を入れるのが世界的に出来高があり、その日の方向性を左右するからという理由ならIG証券側のローソク足の描画に合わせて13:00を寄り付きとする必要はないので、恐らくIGの日足を無視するのが良いのでは？と考えたのですが、確証が持てないのでご意見をいただけると幸いです。※注文の豊富さと日足の描画（GMOクリックは原油も日足は7:00スタート）で、UI（ユーザーインターフェイス）に関しては、日本人ならGMOクリックの方が使いやすい感じはしたのですが、こちらは円証拠金のドル建て決済になるため、手仕舞い後の為替リスク（ノイズ？）が気になるため使用していません。実は私が気にするほどGMOクリックの為替リスクが機械式トレードに大した影響を与えないということなら、もしかするとGMOクリックでも良いのかもしれませんが…。
