質問日:2026/02/14
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
この縦玉法についての解説をしましょう。
縦玉法というのは、簡単に言うと、
いくらどういうふうに買うか、もしくは売るかということなんですが、
この前提として、価格が上がるのか下がるのかを一切考えない、こういう方法なんですよ。
方法というか考え方なんですね。
価格というのは、簡単に言うと、上がるか下がるかゴブゴブじゃないですか。
これ分からないですよね。
これを前提とします。
そうしたときに、今、金を全然持っていないということであれば、
とりあえず長期では金が上がるという見通しの下、
今、少しずつ買っていくというのが利口だということは分かりますよね。
ここから下がるかもしれないし、上がるかもしれないのはゴブゴブだと考える。
こういう考え方です。
それから、損切りなんかをする場合は、8%で損切りをするように言っていますが、
これ、価格が下がるか上がるかは分からないので、
仮に8%で下がったときに、そこが底根だという可能性はありますよね。
そうすると、損切りして損したという話になりますが、
ただ、これ価格が上がるか下がるかは分からない。
そのときに、下がったらもっと板手が来る。
上がればOKだ、信用買いのような場合ですね。
そうすると、これは縦逆行という観点から持ってしまう。
こういう考え方でございます。
お分かりいただけましたでしょうか。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
