お世話になっております。 先日、今年中に資産は金に移行すべしとのことでしたが、 やや悠長に進めていたので慌てています。 現在動かせる資産は、銀行・投資信託・株・生命保険で6,000万円程度(為替レートで多少変動あり)です。 金の果実から買い始めていますが、これから純金定額積立を始めようと考えていました。でもこの額を今年中にと考えますと、どこにどれくらいずつが適当なのかと混乱しています。 この額でどのような買い方があるのか…参考になる例など、お伺いできればとメール致しました。 よろしくおねがい致します。

質問日:2026/02/17


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

それであなたが6千万円お持ちでしたら、例えばここから10ヶ月とすると、600万円ずつになりますよね。そうすると600万円ずつETFを買っていくというのは悪い方法ではないです。

もしあなたが純金積立みたいなものがいいのであれば、純金積立というよりは地金を買っていくというのもいいですよ。例えば100グラムのバーを買っていく。そうすると全部で何枚になるか、今の金額である程度わかるじゃないですか。そしたら月に1回よりちょっと多くなると思いますが、その回数で買っていく。なかなか買うお店がないようでしたら、郵便という手もあります。ただ今度はちゃんと保管する場所も必要ですよね。そういうことも考えておいてください。

これどちらがいいかというのは、なかなか一概に言えないです。純金積立も含めてね。

これらは税金という点ではETFの方がいいわけです。だけれど、地金の方は仮に証券会社が倒産するとか、もっと大事なのは資産税が証券口座にかかってくる可能性がないとは言えないです。1946年は銀行口座だけに資産税を課しました。そのとき多く取られた人は90%取られたんですよね。こういうことが、銀行はやられると思いますけれども、証券はやらないんじゃないかとは思いますが、別にそれが100%であるという確信はないですから、その場合はETFを捉えても、例えばETFを3割お国に取り上げられてしまうようなことにはなります。これに対して地金だとそういう問題点はない。だから、この辺をどちらを選ぶかというのは、ご自分で決めることだと思ってください。

他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール