「【経済8】市場が発する暴落サインその2」の学習を終えました。その内容について、いくつか質問があります。(1)講義の中で、国債の暴落から大手銀行の破綻、そして預金封失に至るケースについて触れられていました。その場合、1,000万円までの預金保護は、国家によって反故にされる可能性があるとお考えでしょうか。(以前、別の講義で「預金者から一律で資産を没収する」という趣旨のお話があったかと記憶しております。)(2)昨今、「大きすぎる銀行は潰せない」という話もありますが、先生がお考えになる「きたるべき世界同時大暴落」では、その考えが通用しないほどの深刻な事態になるとお考えでしょうか。

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