質問日:2026/03/27
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
この保険会社ですけれども、どこが倒産しやすいかという意味では、全部ダメだと思ってください。
これね、簡単なんですよ。
例えば、あなたが保険に入ったときに、向こうは、あなたもそうですけれども、お互いにこの保険に入った人が、「明日、明後日、死ぬよね」って誰も思わないわけですよ。
向こうも思わないし、自分も思ってないでしょ。
ということは、連中も長い長い国債を買うんです。
だって死なないんだから。
明日死ぬ人ばっかり入っている保険だったら、これは話は違うんですよ。
でも、そんなものはないからね。
だから、長い長い国債を買います。
簡単に言うと、10年債などを買うわけですけれども、
そうすると、10年債という債権は、だいたい国債なんですよ。
そして、その国債が破綻するということになれば、
保険会社はみんな厳しいことになってしまうと、お考えになってください。
あなたが解約をして、金の投資に回すというのは非常にいい考え方です。
ただ、その前に、自分がどのくらい損をするのかというのは、しっかり理解しておいたほうがいいですよ。
やっぱり何をやるでも、これだけ自分はリスクをかけてこういう行動をとるんだということは、
しっかり理解した上でやるべきです。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
