日経電子版に金価格が下落した要因は、金利高と原油高と記載されていたのは間違いだと先生からご説明頂きましたが、10月30日のニューヨーク金先物価格が4030💲程度から31日朝方には3884💲まで実に3.6%と大幅に下落しましたが、この要因は何だったのでしょうか。先生のお考えをお聞かせ下さい。

質問日:2026/11/01


【林先生の回答】

こんにちは、林則行です。

この3898ドルがつきましたが、
その要因というのは簡単に言うと、
下げ相場の中で最終的な売りが出ているというだけのことですから、
特に心配をする問題では全くないです。

1日あたりの動きでどういう要因があったかというふうに考えることは、
まるで意味がないと思ってください。

これは昨日から一昨日説明いたしましたように、
株から金に変わっていく流れの変わり目です。

そして1番大事なことは、
米国の金利が上がりすぎているということですね。

金利が上がりすぎているってことは、
債券価格が下がりすぎているということですから、
債券からもう本当のお金に移っていく、
こういうふうに思ってください。

それが金だということで、
これが近い将来に起きてくるというふうに考えています。

そのタイミングがおそらく株の天井と逆方向になっていくというのが僕の考えです。

他にもご質問がございましたら、
お寄せになってください。

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