質問日:2026/10/29
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
中間選挙、主に株価指数が上がる可能性があるかという意味では、
そのように思っています。
ただしこれは中間選挙とは関係がなく、
今1回50日移動平均線を割れたsp500がやや戻すという程度ですので、
上がると言っても大して上がらないですけれど、
テクニカル的に多少戻すという程度じゃなかなと、
こんなふうに考えているということです。
それから、3800から3900ドル台に金が下がる可能性があるというふうに申し上げています。
これは価格で言うと5パーセント程度の動きなので、
大きな何かここに理由があるというわけではないです。
ただ、毎年11月は若干安い時があるんですよね。
ですから今年も少し下がって、
その時にチャート的にそのぐらいの価格があってもおかしくないという程度のものです。
大きく下がるというのは、
ここからは考えにくいです。
それは債券の利回りが10年物ですね、
5.3パーセントまで上がってきましたから、
これ本格的にもう債券はやばいという考え方が米国の中に根付いてきたというふうに考えています。
ですから、あとはいつ本物のお金である金に焦点が当たってくるか、
これだけになっています。
それは本当に遠くない将来だというふうに僕は考えています。
他にもご質問がございましたら、お寄せになってください。
