質問日:2026/10/27
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
株式でございますけれども、少し下がってから株がまた上がるようでしたら、
とっても良い買い場になるのはお分かりじゃないですか。
僕が下がると言っているのは、どのぐらい下がるかというと
80パーセントぐらい下がるというふうに考えています。
つまり今100円の株は20円になると、
こういうふうに申し上げているわけで、
それはもちろん20円になったら買えばいいですが、まだ少し先ですから、
今は金投資で儲けていくのがいいというのが僕の考え方です。
なぜ20円まで下がってしまうのかというと、
ここで米国は大きなデフォルトをするだろうというふうに思うからです。
デフォルトっていうのは、
今米国が40兆ドルある債券を「もう返しませんよ」って言い出すということですよね。
同時に日本もやります。
1300兆円ある借金、これ返せないでしょ。
今までどの総理大臣も「これを返します」と言った人はいなかったですよ。
1人もいないですよ。
だって返せないですからね。
戦後1度もこの残高が減ったことはないです。
つまりこれは増えるだけの資産なんですよ。
増えるだけの資産っていうのがあり得るかっていうと、それは無理ですよね。
借金は常に返さなければいけないというのが常識なのに、
自分たちは返すということを一切考えてない。
ここが最大の問題だということですよね。
それを起こしてしまうのが常に全ての政権だということです。
江戸時代もそれによって終わったわけですよね。
江戸時代が終わったのは黒船が来たからじゃないですよ。
これをやってしまったんですよね。
それでお金がもうどうにも回らなくなって終わってしまったということです。
これは奈良時代から全てそうです。
全ての王朝が終わったのはお金がなくなったからですよね。
ということで今回もそれが近づいてきたというのが1番の問題だと思ってください。
他にもご質問がございましたらお寄せになってください。
