林先生から金は「今が買い」と今年言われ続けていますが、今年の初めの25,019円から、先ほど調べたら23,032円です。 現在ほとんど金で持っています。 下がり続けています。 世界の新興国の中央銀行が買っているにもかかわらず、価格がなぜ下がり続けているのか? そしてなぜ2027年には上昇する可能性があるのか? しかし投資とは忍耐力が必要なものですね。 私のような素人は投資の信念がないため、今年の2月の最高値で売って今ごろ買っていたらとも思っています。 しかし金地金で無理でしたが。 なぜ今下がり続けているのかを知りたいです。 自分の信念を持ちたいから。 但し先生のおかげで私は昨年4月8日に買っていますから、得をしています。 よろしくお願いいたします。

質問日:2026/10/28


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

僕は今年のこの11月ぐらい、
今ちょうど4000ドルを割ろうとしていますから、
この3900ドルとか3800ドルになると、
非常に安い価格ではないかなとこんなふうに思っている次第です。

ここは勝負の時ですから、
いっぱい買うのがいいというふうに考えているわけです。

それであなたはどうして下がるんだということですが、
そういう時って相場の世界ではよくあることなんですよ。

僕は別にこういうことはよくあると思って、
何ら心配もしていませんし、
疑ってもいませんし、
自分も今までそういうことによく立ち会ってきました。

あんまり考えてもね、
分からないことっていうのはたくさんあります。
その1つが価格の大きな変動です。

ただこれ、長期で上がっていくものなんですよね、
金というのは。

これは過去を見れば分かりますよね。

1960年から130倍になりましたから、
これが最後かっていうことを考えてみたら、
そうじゃないってことが分かりますでしょ。

そのようにお考えになればいいでしょう。

ということで、
今年この下げがもうちょっと下がれば、
これが非常に魅力的な価格だと思ってください。

他にもご質問がございましたら、
お寄せになってください。

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